20歳の頃、先輩からデリヘル遊びを教わってしまった。お金さえ払えば、どんな女性も相手にしてくれるので、当時は目茶苦茶ハマってしまった。
最初はキレイなお姉さんばかりを狙っていたが、ある時に熟女に初めて手を出してしまう。母と同年代の女性を狙っていた。
もしかしたら、その女性を母と思い描いてHをしていたのかも知れない。その興奮はたまらず、しばらく熟女専門の時期もあった。
そしていよいよ手を出したのが、超熟女だった。ある方に教えられ、個人で商売をしている65歳くらいのおばさんと言われていた。
しかし、ホテルに現れたのは、どう見ても70歳過ぎたような婆さん。見窄らしい格好をしていて、足が悪いのか、片足をひいていた。
『お風呂借りるよ。』と言って、シャワーを浴びに行って、僅か1~2分で済ませて出てきた。
すぐにフェラを始められ、あまりの婆さんぶりに完全に主導権は向こうだった。
挿入すると、『私のマンコ最高やろー?マンコいいやろー?マンコ最高ー!マンコ最高ー!』と引くほど隠語を繰り返す。
射精をすると、アソコの掃除もそこそこに、すぐに金だけ取って出ていってしまった。所要時間20分ってとこか。
シャワーを浴びて、部屋を出た。フロントで清算を済ませていると、僕の背後をおばさんが走り去り、エレベーターに乗って上がっていく。
『次のお客か。』と少し笑ってしまうが、おばさんが入ってきてすぐに『お風呂借りるよ。』と風呂場に向かったのは、先客の精液がまだ残っていたためか。
汚なぁ~。。。