やっぱり熟女 - 熟女体験談

18才で父親のコネで総合卸商社に就職しました。
聞こえは良いが、何でも扱う問屋さんです。
僕はスポーツ用品の部署に配属されました。
新人の朝は早く7時に出勤し在庫のチェックと不良品で返品された商品の整理、9時から18時まで営業と雑用、18時から21時くらいまで出荷作業と毎日家に帰るのは０時過ぎでした。
なので週1~2回は会社近くのサウナに宿泊していました。
そんなグチを仲良くなった清掃員のおばさん、名前は優子さんに話していると
「大変ね！うちに泊まりにおいでよ！古い団地だけど、子供達も出ていって一人だから！」
と、言われました。
優子さんは60才前後でぽっちゃりした女性。茶髪というか赤髪のソバージュで少しケバい。
「いやぁ～僕も一応男だから！泊まるのはヤバいでしょ？襲っちゃうよ（笑）」
と、言うと
「あら～嬉しい！こんなばばあで良ければ、いつでもどうぞ（笑）
と、言われ住所と電話番号を教えて頂きました。
熟女好きではなかったけど、穴が空いてれば誰でも良いと思っていた年頃だったので、早速泊まりに行きました。