やっぱり熟女 - 熟女体験談

３２歳の会社員です。
嫁は３９歳と７つ上の姉さん女房。
会社の元先輩で３年前に結婚しました。

ウチの嫁さんは特に美人ではないのですが妙にエロい雰囲気を持っています。
俺は生粋の熟女好きで、そんな嫁さんは俺の理想の熟女です。
俺たち夫婦には子供がいません。
俺自身は絶倫で日々エロの妄想を抱きながら生きているような男です。

こんな俺に対し嫁さんは本当に尽くしてくれていると思います。
以前からの夢だった朝一フェラも叶えてくれています。
毎日欠かさず毎朝しゃぶってくれています。

朝起きると台所で家事をしている嫁さんの下に行きます。
「おはよう」と声を掛けると「おはよ」と笑顔で返してくれます。
朝勃起している俺は「これ・・」と言うと「はいはい」と言ってその場で跪いてしゃぶってくれます。
ほぼ毎日嫁さんの口の中に射精して朝食となります。

この時、嫁さんは本当に普通の主婦の格好でしゃぶってくれます。
普段着にエプロン姿で跪いてのフェラ・・・俺の理想でした。
結婚してすぐに自分の性癖を伝えました。
すると「いいよ。私でよければ」と言ってくれました。

それから毎日必ず主婦の家事姿でしゃぶってくれます。
風呂掃除中に浴槽の中で必死に洗っている嫁さんにチンポを差し出すと何も言わず咥えてくれます。

台所で洗い物をしているところにスカートを捲り上げて後ろから突っ込むとそのまま立ちバックでやらせてくれます。
俺自身がやりたいと思った時は必ずやらせてくれます。

こんな感じで３年。
本当に毎日が幸せです。

実は今もこの投稿をしながら嫁さんが机の下でしゃぶってくれています。
まさかこんな投稿をしているなんて気づいていないでしょう。
企画書を作っていると思っているはずです。