少し間が空きましたが、今度は仕事がちょっとややこしい案件で、連泊でお邪魔してきました。
もちろんのことながら、前の仲居さんにも連絡は入れておりました。
初日は到着が遅いこともあり、夕飯は抜きで朝食のみにして、宿に着きましたが、対応してくれたのが彼女とは別の50代くらいの仲居さんでした。
「?」と思ってメールすると、急用が出来て、実家に帰ったとのことでした。
女『せっかく来てくれたのに、ゴメンね~。でも、○○(仮にK)さんには、いろいろお願いしてるからね、』
なんのこっちゃと思ってましたが、先程の仲居さんがKさんとのことで、まぁ彼女じゃなきゃ、普通の対応なんだろうと、がっかりしておりました。
K「この度は、わたくしがお客様の担当をさせていただきますね。」
私「はい、よろしくお願いします。」
K「今日はお泊りだけですので、お布団敷かせていただきますね。」
私「はい、よろしく。」
私は縁側で入れてもらったお茶を飲み、しばらくすると、
K「ご用意できました。それでは、一旦失礼いたします。」
というと、Kさんが出て行ったが、一旦?と思って布団を見ると、枕が2つ。
「?」と思ったけど、ホテルとかじゃ硬さの違う枕を用意してたりしてることもあり、なんかの気遣いかなと思って、とりあえず露天風呂で温まってくるかと思い、部屋を出ました。
時間的に遅かったので、他の客が居らず、私一人だけでした。
身体も温まったので、風呂から上がって部屋に戻ると、彼女からメールが入ってました。
女『部屋戻った?』
私『うん。戻ったよ。でも、来れないんだよね?』
女『ごめんね。でも、ちょっと待っててね。』
再び、なんのこっちゃと思ってましたが、しばらくして扉がノックされるので、行ってみるとKさんが立っていました。
K「こんな時間にすいませんね。あの子からお願いされちゃって。」
私「いや・・・でも、なんでしょう?」
K「まぁ、とりあえずお飲み物とか持ってきましたので、ご一緒いかがかしら?」
と、袋に入った酒とおつまみが。
むげに追い返すのもと思い、中に通しました。
Kさんが、準備してくれて一緒に乾杯。
最初は、雑談的な感じでしたが、単に話し相手でもお願いしてたんだろうと思ってたけど、しばらくして、
K「おかしいとお思いでしょうね。私がお邪魔するだなんて。」
私「えぇ・・・まぁ・・・」
K「実はね・・・お二人の関係、知ってるんですよ。」
私「えっ?何のことですか?」
K「あの子、あなたがお越しの際に寮に居ないでしょ。だから聞いてみたら・・・」
あぁ・・・と思って、唖然としてると、
K「でも、今日はあの子、ダメなので、私が変わりに。」
と言って、私の横に来て、キス、そして布団のほうへ。
枕を2つ用意していた理由がようやく分かりました。
彼女が気を利かせ、今日の私の相手を頼んでいたそうです。
Kさんは3年前に離婚して、こちらの旅館に住み込みで働いて以来、男との縁が無かったことと、最近の彼女の行動から女の勘で聞いてから興味があったそうです。
Kさんは彼女よりも、少しふくよかさが増した感じで、胸もかなりの大きさでした。
完全受け身で、面白みが少なかったですけど。
結局、Kさんは明け方まで私の部屋に泊まって、まだ暗いうちに戻っていきました。
朝の担当もKさんでしたが、彼女のような食事中のフェラまでしてはくれなかったのが、ちょっと不満。
旅館を一旦出て、昼間に仕事を済ませ、再び旅館に帰ると、彼女は戻っていて、お迎えをしてくれました。
部屋の担当も、彼女がやってくれましたが、夜はKさんと一緒にやってきて、3P状態に。
流石に2人相手は辛かったですが、最近持続よくするための持っていたED薬でなんとか対応できました。
Kさんには初日、腹出しでしたが、彼女に中出ししてるのを見て、2日目は中出し懇願。
奥で出される瞬間も逝ったようで、久しぶりの快楽に浸っていた感じでした。
翌朝の朝食時には、いつものように彼女が食事中のご奉仕フェラ。
立ちバックで中出しして、支度を整えてから、2人に見送られ、宿を後にしました。