23歳。会社員。
両親は仕事で地方に行き独り暮らし。
俺には彼女がいる。
浩子44歳。幼馴染の母親。
俺たちが小3の時に離婚したのは知っている。
小学校の時から憧れていて中学校の時にはセンズリのおかずになっていた。
高校の時に偶然町で会いお互いに時間があったからそのままマックに行ってごちそうになった。
それから時々幼馴染の家に行き泊まったりもした。
その頃から俺には願望があった。
それは浩子のオナニーを鑑賞すること。
AVなんかで女性のオナニー物が俺の主なおかず。
浩子に重ねてセンズリに励んでいた。
高校三年の時、微かに叶った。
泊まったときの夜中に風呂場でオナニーをしているところを見つけた。
でも扉越しだったのでモザイク以上に見えなかった。
でも少しだけ聞こえてくる声に興奮した。
高三の冬休みにあることを実行した。
それは告白。
幼馴染がいない時に家に行って玄関で告白した。
笑われた。
冗談と取られたのか「ありがと」と言われて家に入れてくれた。
紅茶を煎れてくれて少し話した。
それからずっと告白を続けた。
すると大学に合格したらデートしてほしいと頼んだ。
戸惑いながらも了承してくれた。
合格した。
すると約束通りデートしたくれた。
その時改めて告白した。
すると本気だと信じてくれた。
合格の祝いにとキスを頼むとさせてくれた。
欲張った俺はそのまま胸に手をやると「こら」と怒られた。
大学に入学した俺は頻繁に浩子に連絡してデートを重ねた。
ある資格の話をしたら合格祝いにと泊まりデートを約束してくれた。
結構難関の資格で大変だったが合格した。
そして約束通り幼馴染の家に泊まることになった。
幼馴染は地方の会社に就職して寮に入ったから浩子は一人暮らし。
俺はのテンションは最高潮に達した。
セックスをさせてくれた。
その時に「しちゃったら引けなくなっちゃうよ」と言われた。
俺は「中に出す。責任は取る」と言って浩子を受け入れた。
正式に付き合うことになった。
それから毎日浩子の家に行きセックスに溺れた。
一年が過ぎた頃、あることを話した。
昔に遭遇した風呂場でのオナニー。
浩子は驚きながら恥ずかしがった。
改めて自分の願望を話した。
照れながらも了承してくれた。
それからのセックスの中に浩子のオナニーを鑑賞してセンズリで射精すると言うことが加わった。
その欲望がエスカレートしていき日常的にオナニー鑑賞をさせるようになった。
食事中にテーブルの上でオナニーをしてくれたり、リビングでテレビを見ながらしゃぶってくれながらのオナニー。
俺が頼めばいつでもオナニーを見せてくれる浩子。
俺が頼めばなんでもしてくれる浩子。
心から愛しています。
あと2年以内に結婚します。