やっぱり熟女 - 熟女体験談

私は旅行好きで、結構行くのですが、料金的にもお得なのがバスツアー。
特に平日の日帰りなどは、女性の割合が多いのです。
私は独り参加ですが、大体２＋２列シートなので、参加者が多い場合は隣に同じように独り参加の女性が座ることも。
パワースポットのようなところをめぐるツアーでは、比較的若い年齢の女性の参加もあり、短くても数時間一緒な訳ですから、話しているうちに打ち解けたりすることが多く、その後も連絡を取り合うようになることもあります。

大体は、ツアー終了後、しばらく連絡を取り合ってから会って、そういう関係になるのですが、時間や場所、既婚者か否かによって、中には帰着後すぐにラブホに行くことも。

最近の出会いは、半年前のツアーで知り合った５６歳女性でしたが、初見では４０代半ばにしか見えないくらい肌も綺麗で、褒めちぎると、「もう、おばあちゃんなんだから、からかわないで（笑）」と言ってました。
お子さんが３人、うち２人は結婚してて、お孫さんも３人居るそうです。
旦那さんは、一回り上だったんだそうですが、一昨年お亡くなりになっていて、喪も明け、家族の勧めで、こうやっていろいろ旅行に行ってるそうです。

今回のツアーは、途中何か所か足場の悪いところもあり、私は彼女の手を取ってエスコートすることも何度かあり、帰りまでにすっかり仲良くなっていました。
終了が早く、午後５時くらい解散でしたので、女性の方から「これからお食事、どうされます？」とお誘いがあり、私も予定無し・・・というかこういうのを期待していましたので、即答で一緒に食事に行きました。

個室の居酒屋で、最初は向かい合わせに座り、適当にメニューを選んで、これまで参加した旅行のこととか話していました。
ただ、女性関係は伏せておいて、お互い異性と仲良くなって、こうやって食事するの初めてですねぇとか言いながら、お酒も進んできて、私は彼女の隣りに移動し、貴女のような人に会えて、今日は良かったですよと、手を握ると急に黙りましたが、しばらくして、
「もう・・・また冗談を・・・」
と言うので、私はすかさず首筋にキスすると、
「あっ・・・ダメよ・・・」
と言いながらも拒絶する感じではなかったので、手で顔をこちらに向けキスすると、彼女も舌を絡めてきました。
ただ、ここではそれ以上は無理ですので、
「場所、変えましょうか？いいですか？」
と言うと、彼女は頷きましたので会計を済ませ、近くのラブホに。

部屋に入って、また抱き寄せてキスすると、彼女は、
「こんな、おばあちゃんで、いいの？」
と言うので、私は、
「嫌なら、一緒に来ませんよ。綺麗です。」
と返すと、
「うれしい・・・主人にも言われたことないの・・・」
と言って、胸元に顔を埋めてきました。
その仕草がなんとも可愛くて、死んだ旦那は何やってたんだと思いましたが、私はしばらく彼女の頭を撫でながら抱きしめ合っていました。

「こういうの久しぶり？」
と聞くと、浮気とかは若い頃に旦那と喧嘩した後に１人だけ。しかしバレるのが怖くて、１年くらいで別れたとのこと。
先ずシャワーしに行きましたが、年相応の弛みはありますが、やはり肌が綺麗で、洗いながらずっと触ってると、感じてるのか興奮しているのか、彼女はずっと息が荒い状態でした。
ベッドに行き、またキスをして口を離すと「はぁ～・・・」と大きな吐息で、すっかり感情が入ってきている模様。
彼女の身体を愛撫していると、喘ぎ声が徐々に大きくなってきています。
アソコに指を入れ、Ｇスポットを責めていると、
「あっ！あぁーー！！何？何！あぁーーー！！」
と、物凄く感じて、何度も身体を反らせます。シーツに大きなシミが付くくらい濡れていました。

「じゃ、今度は私のをしゃぶってくれるかな？」
と言うと、彼女は頷いて、私の愚息を咥えて、
「美味しい・・・久しぶりよ・・・」
と言って、愛おしそうに舐め回していました。そして、
「ねぇ・・・欲しいの・・・・」
と言うので、いよいよ挿入。
使ってないせいか、あまり締まりが無いのがイマイチでしたが、良い感じで啼いてくれてたのと、上がってるので生ハメしてもＯＫだったので、２０分ほど突いて、彼女も何度か逝った感じで、私も最後は中に射精。
しばらく抱き合ったまま入れ続けていて、萎える頃に抜いてアソコを見ると、ドロッと精液が垂れてきました。
中出し自体久しぶりで、彼女はしばらく余韻に浸っていました。

その後は彼女と一緒にツアーに参加するようになり、彼女には常にノーパンノーブラで来るように言いつけ、バスの中ではコートなどで隠しながら、ずっと彼女のアソコを弄って、何度も逝っています。
自由行動では、トイレの個室などでハメたり、最近は旅行後は独り暮らしの彼女の家で愛し合っています。