実家暮らししてた時から完熟女に目覚め 近所のオバサン数人と 淫らな交尾を楽しんでました。
兄の結婚が決まり 隣り町に小さな家を建て引っ越して来ました。
新しい地区、地区のイベントや奉仕活動にマメに出ると 居るは居るは 食指をくすぐる完熟女が!
地区の夏祭り 清掃作業 班の集会などに出ると 新しい住人と言う事も有り 結構話しかけられ、班の方達とは直ぐ打ち解けられました。
年度替わり 班長に立候補!
前年の班長のオバサンに目を付けてたので、色々聞くと言う名目で 家に行ったり 家に来て貰ったりしてました。
恵美子さん61歳 孫も居る婆さんですが ブス顔が最高にエロく 衣服の上からも ムッチリと肉付き垂れた体が分かりました。
とにかく爽やかな青年を心掛けて接してました。
協力金が集金出来ない家が有る事を恵美子さんに言ってたら 日曜日の昼に恵美子さんが来てくれました。
集金方法を聞き、お互い日本酒が好きと言う話題になり、恵美子さんは後 予定が無いと言うので、取って置きの酒を出し 昼だけど飲む事になりました。
冷蔵庫の中に有る物でササッとツマミを作る恵美子さん!
「やっぱり 新しい台所は 良いわね~」
大きな尻を眺めムラムラしながら我慢。
一升瓶の半分ほど飲んだ時、
「料理作ってる恵美子さんの後ろ姿 良かったな~ 嫁をもらったら あんな感じなのかな~?」
「家も建てたんだし お嫁さんね(笑) 彼女 居るんでしょ!」
「居ないんだな~」
「太さんなら 居るでしょ!」
「俺 ちょっと好みが変わってて」
「あら どんな娘さんが好みなの?(笑)」
「ちょっと 言えないよ‥(笑)」
恵美子さんは酔って
「言いなさいよ~ とんな娘よ?(笑)」
と 突っついて来ました。
「娘(こ)じゃ無く 恵美子さんみたいな熟れた年上が好きなんだよ‥」
「えっ‥ 年上って‥」
と言った恵美子さんに いきなりキスしました。
呆然と固まった恵美子さん ゆっくり唇を離すと ハッとしたように、
「ちょっと 冗談はやめてよ 孫も旦那も居る 六十過ぎた年寄りよ‥も~ぉ 太さんて 冗談ばかり‥」
でも 満更でも無い口ぶりで 恥ずかしそうに はにかんでました。
そんな恵美子さんの腕を取り 引き寄せると 力無く引き寄せられました。
「だから 彼女が居ないんだよ‥だから‥」
「でも‥」
キスすると恵美子さんは 全く力無く 押し倒されました。