やっぱり熟女 - 熟女体験談

志望の一応有名な大学の工学部に入学して4ヶ月目。
受験勉強から解放されて久しぶりにのんびりと過ごす夏休み。

ブラブラと当てもなく遊んでいたら友人からSOS。
自分が入る予定だったバイトを代わってくれと。

それがミドルサイズのホテルの和食レストランでした
学生時代の黒のズボンにワイシャツでのウェイター。それまでバイトを
したことがなかったのでちょっとワクワク。大人の世界です

しかし、実際には午後3時から9時まで。
最初は掃除とテーブルの片付けから。
3日目くらいから料理運び。
6時過ぎから8時まではめちゃくちゃな忙しさ

9時にオーダーストップ。10時にクローズです
契約は9時なので先に上がれるのですけど、まだバタバタして
いるのに先に帰るのは気が引けていつも閉店まで手伝っていました


そんな私の教育係が美保さんという離婚したばかりのちょっとケバい
お姉さんと今で言うアラフィフの敏子さん。
時間になると美保さんはさっさと着替えて帰っちゃいます
ただこの美保さん、すごい巨乳
狭い配膳室ですれ違ったりするとお盆を持った手が突き出した
巨乳に当たったりしてちょっと胸がときめいたり。

店が一段落して裏の休憩室でたばこしている敏子さんと
雑談するのにも慣れてきました
表からお茶を入れて敏子さんに持って行くと、気が利くね！なんて褒められたり

その日は3連休の中日でいつにない混雑で店が終わるまで休憩もできないくらい
翌日の準備までしてロッカーで着替えたのはもう11時を過ぎていました

ホテルを出て駅の方に歩いていると真っ赤なワゴンが横に来て
声をかけられました
私服になった敏子さん。
店のユニフォームより5，6歳と言わず若く見えます

駅まで送っていくよ、乗っていけば？とありがたいお誘い

そして、ご飯食べ損なったねぇ。..いやぁ今日は疲れた・・なんて。

その先のデニーズでご飯食べる？・・・で、二人で
デニーズへ。
遅い晩ご飯を食べながらいつになく敏子さんがバツイチで子供を取られて
一人暮らしももう12年だと言うことも聞きました

先月軽いぎっくり腰をやったんで今日みたいに休憩がないと
つらいわぁ・・なんて話も出ました

何気なしに、ばあちゃんの肩たたき、腰揉みは小さいときからしてきたんで
上手いですよ、といったらまだばぁちゃんじゃない！って怒られましたけど
バイト代出すからマッサージしてよ・・と。

そのままクルマで30分ほどの敏子さんのアパートに行きました

ホントに一人暮らしなんだ・・子供の写真が飾ってある棚。
こざっぱりと片づいた部屋でした

お茶入れてくれる間テレビの前に座っていると、壁際のベッドの上には
部屋干しの衣類が。

ブルーのブラ、おそろいっぽいショーツがタオルの間で揺れていました

考えてみると一人で年上とはいえ女性の部屋に入ったのは初めて。
洗濯物を見ていてドキドキしてきました

お茶を前に座ったときにはもう深夜午前0時を過ぎていました

もう遅いからまたでもいいよ・・といわれたものの腰痛いんでしょ？
いつもいろいろ教えてもらっているお礼させてくださいと
それほどの下心もなく、肩もみから行きましょうか？と
マッサージを開始しました

膝を抱いて座ってもらい、肩をほぐし初め背中の方から立って肩を
ほぐし始めて軽く力を入れて前方に身体を倒していきます
前屈の姿勢。
すると・・ニットの胸元に大きく隙間ができて、黒いブラが
見えてしまいます
・・・今日は黒なんだ・・・

いつまでも前屈ばかりできないので今度は肩甲骨の周囲のツボ押し

腕を回しながら肩甲骨の線に沿ってツボを押します
上手いねぇ・・・気持ちいいわ・・とつぶやきながら
敏子さんは喜んでくれている様子。

背骨に沿って手のひらでグッと押してほぐそうとしたら
ちょっと痛い・・と。
アッ、ごめんね。もう少し弱くしますというと違うのよ、
ちょっと待って・・・とニットの中に手を入れてブラを器用に
外してしまいました。
ホックが当たると痛いのよ。・・・だそうです
私の母に近い年代とはいえ女性。

レストランでは意識していなかったのに、部屋に入って
洗濯物を見たあとです
目の前でブラを生脱ぎされて、敏子さんに女性を感じてしまいました

でも気持ちを抑えて背中を一通り揉んで、今度は意識して膝立ちして
肩に戻ります
前屈姿勢です・・・さっきはブラが見えたけど今は外したから

白ニットのセーターの中で思ったよりもうすい褐色の乳首が
見えちゃいました。
バストも豊かに盛り上がって・・・思わず腰を引いて身体を離して
しまいました

じゃぁ、今度はうつ伏せになって・・・ちょっと声が緊張していたかも
しれません

肝心の腰なので力を入れすぎず、ゆっくりとほぐしてみました
Rei君、上手いわねぇ・・と
腰から今度は足首、ふくらはぎともみほぐして、残るのはお尻と太もも。

思わず、あとどこかありますか？？と聞いてみました
さすがにお尻はまずいだろう・・・と気を回して。

するとここの太ももとか腰からお尻の座骨神経の辺りを指して
ここは？と聞き返されてしまった
えっ、でもお尻とかまずいっしょ・・とつぶやくと
おばさんの脚を触ったくらいで騒ぎゃしないわよと笑い飛ばされて
しまいました
美保さんくらいピチピチしていると別だけどねぇなんて軽口

はーい、と無邪気な振りをしてこしからお尻へとほぐしますけど
気持ちはお尻の柔らかい感触や下着のラインにもうドキドキじゃなくて
バクバクになっています

太ももの付け根をほぐしつつ、つい少しだけ内側に指が届くように
手のひらを広げてみました
押しつけた親指が太ももにからみつきました

その一瞬、敏子さんの腰が動きました
しばらくしてまた手のひらで同じように・・・
絡みついた瞬間、敏子さんの口からあっ・・・と声が漏れました

これってダメということじゃなくて・・と気持ちがあちこちをさまよいます
もう一回やってみたら？とか、これ以上したら怒られるかも。

ビデオやエロ雑誌で知識はあっても実体験がない弱みで
それ以上前に行けない自分がいました

悶々としていたら・・・敏子さんが気持ちよかった！
ありがとうね。と身体を起こしました

やっぱり気がついたのかな。とドキドキしていたら
Rei君も今日は立ちっぱなしで疲れたでしょう
今度は私が脚を揉んであげるわと攻守交代

うつ伏せではなく、脚を伸ばした姿勢で足首の辺りを
マッサージしてくれることに。

前屈みで足首を伸ばしたり、膝をほぐしてくれたり。
状態はおきているので目の前で敏子さんの髪が揺れて
良い香りがします
おまけに前かがみなのでその髪の間からニットの中の
胸元がかなり見えてしまう事態。

さて・・・・つづく・・・かな