地方の田舎町で産まれ育って小4の時に同級生の女の子から告白をされた頃から異性への興味が湧き出したのを覚えています。
その女の子の母親が悩殺もののむっちりバディで、なんとも妖艶な感じがしてた。
5年になって、そのおばさんの下着が大量に盗まれた事件が勃発して、数ヶ月後にかなり汚されて玄関前に散らかされて返却されていたのを俺が見つけて、おばさんに教えてやったことがきっかけで、あのでかい尻がこわな小さな下着に収まるのかということを考えてしまったことと、真面目そうなおばさんが色とりどりな派手目な下着や透けものの下着を身に着けていることを知ってからの妄想で女体への興味が噴火してしまいました。
おばさんは汚されて散らかされていた自分の下着を、かなり恥ずかしそうに慌てて掻き集めて回収していました。
近寄りがたい雰囲気に俺は帰るふりをしてから、再び戻って様子を見ました。
おばさんに教える前にパンティ二枚とブラ一枚をポケットに隠しもっていた俺は罪悪感から返却を考えてもいました。
高校生くらいの男がおばさんの家の前でうろうろしていて、家の裏に入って行ったのを見て恐る恐る覗き見をしてみました。
その場での光景は衝撃的で、家の中を小窓から覗き込みながら、ジャージを膝まで下げていきり勃っている竿に巻き付けていたパンティごと高速シコりをしていました。
一度の 発射を終えて、玄関前に放置してから逃げるように去っていきました。
その男が覗いていた小窓は脱衣所で、おばさんは開けっ放しの風呂場のドアあたりにいて、風呂場の中に散らかされていたおばさんの下着を投げ出していて、一枚一枚を手にとって見てました。
尻と背中越しにおばさんを見ながら高速シコりをしていった男が何者だったのかはわからないけど、性の対象=おばさんの方程式が俺の中で出来た瞬間でした。
おばさんは一枚一枚の汚され方を確認しつつ匂いを嗅ぐ仕草をしていたように覚えています。
そのおばさんはその日以来、俺の覗きの対象になって入浴の前から衣類を着てしまうまでを見せてもらい、女体の全裸と風呂場での排尿姿を生まれて初めて見せてもらっていた相手でした。
陰毛は立派な生え方で、剛毛好きになったのもその影響が大きいのかもしれません。
結局8年に渡りおばさんの全裸を見ながらオナニーさせてもらってました。
俺の筆下ろしはこのおばさんではなくて、中3の時の同級生でどちらも初体験。
一度やってしまってからは毎日のようにハメてはいましたが、なぜか物足りなさを感じて結局おばさんを覗きながら射精をしないと満足できずにいました。
覗きオナニー用のおばさんとは、一度もやることはありませんでしたが、高1の時に実の母親に毎日フェラ抜きしてもらっている奴のことを知りました。
1歳年上でしたが、先輩方皆んなのパシリでした。
母親は自分の息子を◯◯ちゃんと呼んでいました。
この母親が息子の抜きをしていたことを知った先輩2人は、その現場を盗撮して息子の抜きをしながら右手でマンズリしていることを見逃さず、後になってバレるのですが最初はパシリくんには内緒でセックスを申し出て繰り返し犯していました。
俺はそのおこぼれをいただくことになって、3年間セックスさせてもらってました。
同年代の彼女1人と、セフレ2人。
◯◯ちゃんの母親を入れると、4人の女とセックスをしていて、覗きオナニー用のおばさんを入れると、5人を対象に捌け口にしていました。
熟好きが本格化したのはその後のことで、人妻を玩具のように扱う喜びを知り、手当たり次第に熟女とやりまくったのは大学に入ってからでした。
バイト先の人妻だったり、店の客だったりです。
露骨なスケベさをさらけ出して、家族を裏切りながら快楽に貪欲な熟人妻達の魅力はたまりません。
旦那や子供の名前を叫ばせながら、いかせるのが大好きになってしまったドエスの俺です。
世の中にはドエムの人妻達が異常に多いことを知りました。