やっぱり熟女 - 熟女体験談

圭子さんを起こさないようにそっと手を抜いて起き出し軽食の準備。
片付けをしながら何を食べたいか話していたとき、イチゴのアイス、たまごサンド、ハムとキュウリのサンドと聞いたので、サンドイッチを作り、イチゴを潰してアイスに混ぜる準備をしてから圭子さんを起こしました。

一緒に食事はしましたが、本当に食が細い。サンドイッチ一切れずつ、ハーゲンダッツのミニカップ半分にイチゴ2つ分。いつもなんでも美味しいと食べてくれましたし、作って貰うばかりでもありましたから、圭子さんが本当に何が好きなのかわからないことに、ちょっと悔しさを覚えたりもしました。

食後少し座ってお喋り。一緒に暗くしたお風呂。浴後またベッドでボディークリームを塗り合って、キスをして圭子さんは再度昼寝、私は読書。穏やかで良い時間でした。

疲れのことを考えると慌ただしいデートは向かなそうですし、今後は時間のある時にゆっくり会うようにしたいですね。

快感は足りないけど、心は満たされるよい時間でした。
また元気になるまで、ゆっくり過ごしたいですね。

お二人の、お互いを慈しみ合う気持ちが伝わって、じーんと来ました。

圭子さんの体調が元通りになるには時間がかかりそうですが、焦らず少しずつ…ですね。

助平さま

圭子さんは激しい部分を見せることは無いですが、自分がしたいと思ったことは結局するし、元気になりたいと言う気持ちがあれば、絶対に元気になるはずです。そう言う気持ちになる手伝いが出来ればいいなと思っています。

なんでしょう・・・私はニブい所があって、人の愛情を上手く感じ取れていない時が多々あると思うのですが、圭子さんは静かに、それでも確実に愛情を見せてくると言うか・・・むしろむき出しです。
こんなに愛される理由が私にあるだろうか？それだけのことをしているだろうか？と心配になることもあります。今できるのは離れないで見守ることかなと思っていますが、本当にそれだけでいいのかなー？

またなにかあったらここに書くつもりです。
助平さまから見て、私に出来そうなことがあったら教えてやってくださいね。

本当に いい関係だよね 圭子さんは幸せだね

無名さま

コメントありがとうございます。

私だけハッピーにしてもらっていないか、圭子さんも私と同じように感じてくれているのか、今は以前より気になります。

幸せ感じてくれているといいな。