昨日、30代半ばにしてやっと童貞を卒業しました。相手は職場の40代後半の人です。
私を含め6名で小さな倉庫で働いているのですが、私以外5名はパートさんで男1 女4で回しています。
その中に40代後半の女性、仮名で昭子さんが2年ほど前から来て頂いているのですが、なかなか良いお胸の方で、夏服の作業着にはついつい目が行きがちです。性格も明るい方で、初日からでも結構話す方でしたし、仕事帰りにはちょくちょくパチ屋に行く女性で離婚をしてから再婚も無く、1人息子も他県で寮生活の為、昭子さんは1人暮らしのようです。
昨日、倉庫内の棚卸しで昭子さん含め何人か残業のご協力をして下さってくれました。男性の方は数日前から風邪気味で体調不良で定時上がり。残業してくれた
女性達も大雪もあって夕飯作りの為、長い時間の残業はお願い出来ず… それでも大部助かりましたが、昭子さんはまだ残れるとの事で私と2人で小休憩を取り、残りの作業に取りかかりました。昭子さんと離れてもくもくと作業をしていたので倉庫内は無言です。近くに来れば軽く話す程度でしたが、昭子さんの近くで棚卸しをするようになった時から日常会話から話しが盛り上がり、途中からちょっとずつエロい会話になり…。普段からでもエロい話しに乗ってくる昭子さん。残業で2人だけって事もあったのかな?昨日は普段よりなかなかエロい内容の話しに盛り上がりました。昭子さんと話してると何回勃起したことか…。集中出来ず何回数量を間違えた事か…。昭子さんも動揺していたのか昭子さんも間違えるしまつ。
昭子さんとエロい話しにかなり盛り上がって、途中から内心ヤらせてくれるんじゃ?と1人妄想していました。お互いしゃがんで話しながら作業中に昭子さんからいきなりチンコを触られ、私はビックリです。
だってね…勃起してる状態の時だったので私は「どこ触ってんの?!」と言うと昭子さんが「やだ~ウブ~顔真っ赤にして~可愛いいんだけど~。○○君、硬くなってない?」
昭子さんに勃起してた事がバレて、メチャクチャ恥ずかしかったです。昭子さんが「え?ウソでしょ?何で硬くなってんのよ~ ほんとウブなんだから~からかうの面白い~。話してて起ったとか?もしかして溜まってるんじゃない?」みたいな事言われました。
棚卸しも終わり、事務所に戻ろうと昭子さんと並んで
歩いていた時にお返しにと昭子さんのお尻にタッチしてみました。昭子さんは「あー 今お尻触ったな~」
私をからかうような口調でした。私は「さっきのお返し。ほんとは昭子さんのオッパイ触ろうと思ったけどジャンパーが邪魔で無理そうだったからね」
昭子さんは「もう…オバチャンの垂れたオッパイ触って何になるの~」
しまいには昭子さんから「したい?してみよっか?
な~んて冗談」とまたからかって来たので、私は「じゃ、してみっか~」と言ってみました。
何分か昭子さんとそんな交渉をしていました。
結局、軽く済まそうって事になり倉庫の隅でする流れになりする事になりました。
初めは手コキだけって事だったんですが、以前にみんなとのエロトークの時に昭子さんが閉経したとか聞いて知っていたので、その話しを昭子さんにしたら本番までする流れになりました。
倉庫の隅っこに行って昭子さんがジャンパーのチャックを開け、作業着のチャックも開け、中の私服数枚を、一気に捲ってブラを着けた見事な胸を見せて「寒いから早くね」私は緊張で震える手で昭子さんのオッパイを揉んでからブラを上にずらして乳首をコリコリしたり舐めたりと…昭子さんのオッパイを一時堪能した後、代わり番で昭子さんのフェラになり私の勃起したチンコを見て「カチコチ…○○君の初めてがオバチャンで良いの? 何かこっちが申し訳なくなってくる…」私は「全然問題ないよ」昭子さんの温かい口の中…手と違う気持ち良さ…馴れた感じでさすが経験者だなと思いましたね。
お互いにしばらくは、ほとんど会話も無くイチャイチャしていました。30分?くらい過ぎてから昭子さんがラックに手をついて「そろそろ…」お尻を向けて来ました。私は昭子さんのズボンを膝まで下ろし昭子さんをパンツ姿にしました。薄い水色のパンツで割れめ辺りに小さくシミの跡が。私は何も言わず昭子さんのパンツを下げてプリっとした真っ白な昭子さんのお尻に密着して、最初は入れる位置に苦戦しましたが挿入してからはひたすら腰を動かしました。
倉庫内は昭子さんの可愛い声とお尻を打ち付ける音が響いていましま。私は2分もしないで昭子さんの中に射精を。昭子さんには「はやくない?」って言われました… 引き抜いたら昭子さんの中から溜まっていた私の精液がトロトロ昭子さんのパンツの中に…
昭子さんはまだ知らないでいました。私はまだ勃起がおさまっていなかったので、すぐにそのまま同じ体位で挿入。2回めはしばらくもって少しは?昭子さんも満足したかな…
パンツに精液垂れてしまったと昭子さんに言ったらティッシュで拭き取り、パンツの中に数枚ティッシュを入れてそのまま何ごともなく履いてお互い退社しました。