やっぱり熟女 - 熟女体験談

いつも犬の散歩の途中で見かける50過ぎの人妻。
家の前で花をいじるその奥さん、なかなか綺麗系で色っぽい。
見かける度に、あの奥さんどんな下着着けてるのか？
どんなオメコしてるのか？と想像してしまう。

夏のある日、またその家の前を通るとスカートにノースリーブの服装で家の前の花をいじってる。

すると向こうから「こんにちは」と頭を下げてきた。自分はびっくりしたけど「こんにちは。いつもお花綺麗にされてますね」と話しかけると、その奥さん花が大好きらしく色々話してくれた。

自分は花に興味はないがお近づきになりたくて「自分も最近花が好きになり興味はあるんですけど全く知識がなくて」と話すと今度じっくり教えてくれると言う話になり日にちを決めてその時はそのまま終わった。

後日約束した平日の10時にその奥さんの家を訪ねた。
奥さんは鉢植えがどうとか？実際に土を触り教えてくれた。
鉢植えが終わり奥さんが「中に入って手を洗って」と家の中に入れてもらい洗面所に案内されタオルを渡されて奥さんはその場を離れました。

手を洗い横を見ると洗濯機があり自分は興味本位で開けて中を見ましたが洗濯物は無し。
その横を見ると半透明の5段ほどの衣装ケースがあり引き出してみると下着とパンティーが入ってる。

奥さんのか？娘さんのか？分からないけど興奮する。
手を洗い終わり奥さんの居るリビングに行くとコーヒーを用意してくれてました。

花の話などして旦那さんや子供さんの話をして確認出来たのは、旦那さんの帰りは遅いのと息子は居てるが娘は居ないと。

じゃあさっきの下着は奥さんの下着なんだと思うと「もう一度ちょっと手を洗って来ます」と言うと奥さんは「私も外の片付け物忘れたのあるから手を洗ってゆっくりコーヒー飲んでてね」と。

自分は洗面所に行き再度さっきの衣装ケースを開けブラとパンティーの匂いを嗅いでみた。

柔軟剤の匂いしかしないが興奮してチンポはビンビンに。

デニムの股間を撫でながら匂いを嗅ぎまくるとたまらなく射精したくなってきた。
しかしチンポ出してオナるのはちょっとまずい。

とりあえず1番下の方の薄いピンクのブラとパンティーをポケットに入れて持ち帰る事に。

コーヒーを飲みながら奥さんと話をしてても、今は奥さんどんな色のパンティー穿いてるんだろう？とか考えてるとチンポの先からは我慢汁が出てくる。

その日は何事もなく家に帰りあの奥さんのパンティーで抜かせてもらった。

数日後また奥さんの家に花の事を庭で聞いている時、しゃがみ込む奥さんのスカートの間からパンティーが見える。
太ももと太ももの間から見えるぷっくり膨らんだパンティーが見えて自分は興奮。

家の中に案内されて手を洗いコーヒーを頂いてる時も奥さんのノースリーブの脇から胸にかけてのラインがやらしく見えて自分のチンポはビンビン。

わざと物を落としテーブルの下を覗くと太ももの間から奥さんのパンティーが見える。

堪らず奥さんの背後に回り首すじにキスしながら奥さんの胸を服の上から揉んでみた。

奥さんは「ちょっとどうしたの。いきなり何するの」と慌てるが自分は御構い無しに「奥さんが好きなんですよ。一度でいいからやらせて」と胸元に手を入れブラの上から胸を揉む。

奥さんは「ダメやめて」と手を振り払いソファーに逃げるが自分はそのままソファーの下に奥さんを押し倒すと覆い被さりキスしながらスカートの中に手を入れパンティーの上からオマンコを触りまくった。
奥さんは「やめて～お願い」と抵抗するが自分は「旦那さんとはご無沙汰でしてないでしょ。自分がたっぷり奥さん気持ちよくしてあげますから」とパンティーの中に手を入れオメコを中指で弄ると奥さんは「そんなとこ触らないで、やめて」と抵抗する。

自分は「奥さんは花いじりが好きだけど、自分は奥さんのオメコ弄りたいんですよ。奥さんのオメコのビラビラ舐めて綺麗にしてあげますよ」と中指と薬指の二本挿入してグイグイ弄ってやるとだんだん奥さんのオメコが濡れてきた。

「やめて、お願いだから」と言う奥さんに自分は「触られてオメコ濡れてきてるのに今更やめられないですよ。感じてるんでしょ。グチョグチョですよ奥さんのオメコ」と言うと奥さんは黙り込み自分に触られている間、必死で耐えている感じ。

自分はゆっくりとクリを指先や指の腹で刺激してあげると奥さんのオメコからは愛液が溢れてきた。

そのまま指二本奥深く挿入して激しくグイグイと出し入れすると奥さんは「ア～ダメ～、ア～」と感じ始めた。
下半身の方に移動してパンティーを脱がし足を開かせオメコを拝見。

今度は正面から指二本挿入して激しく指マンすると奥さんは「お願いやめて～、それ以上しないで～」と言いながら「ウッ」と体を仰け反り絶頂に達した。
指を抜くとグチョグチョの愛液が指に絡みつく。

そのままオメコを指で開きワレメからクリまで舐めてあげると「ア～そんなとこ舐めないで。ダメよ」と言いながら体をピクピクさせてる。

「奥さんのオメコ美味しいよ。ビラビラも舐めてあげますよ」と舐めながら「旦那さんは今でもオメコ舐めてくれますか？」と聞くがもちろん黙ったまま返事は無し。
「オメコ舐められて気持ちいいでしょ。次は自分のも舐めてください」とチャックを開けてチンポを出し奥さんの口元に持っていき「久しぶりに見るチンポじゃないんですか奥さん。ほら握って舐めて」と言うと奥さんは手で握りシコシコ動かしだした。
「ほら奥さん咥えて舐めて」と押し付けると素直に咥えて舐めだした。

何も言わなくても舌を使い裏スジからカリを丁寧に舐めだした。
さすがに熟女のフェラは上手くて凄く気持ち良い。

思わず射精しそうになりフェラをやめさせて下半身に移動してズボンとパンツを脱ぎ足を開かせゆっくりとオメコに挿入。

奥さんは「ア～」と感じ体を仰け反る。
熱く湿ったオメコは気持ちよくチンポを動かす度に絡みついてくる感じ。

グイグイと腰を振りながらクリも指で刺激すると奥さんは「ア～ンア～」と感じてる。
そのうち奥さんから「ア～気持ちいい、こんなの初めて～ダメ～イク～」と絶頂に達した。

自分も激しく腰を振り「奥さんいくよ～出すよ」とオメコに中出し。

チンポを抜くと自分の精液がトロ～っと垂れてきた。
足を開きオメコ丸出しでぐったりしてる奥さんに「奥さんエッチはご無沙汰でしょ。逝きまくりでしたね。でもまだ終わりではないですよ。奥さんのおっぱい舐めて乳首も吸いまくってあげますからね」とノースリーブの服を捲りブラの上から両方の胸を揉みまくるとブラをズラし乳首を舐め回す。

奥さんは「ア～」と喘きながらも自分のチンポを握りシコシコ動かし「もっと乳首舐めて～」と喘ぎチンポを激しく動かした。

自分もさっき出したばかりなのにチンポはビンビン。
「奥さんチンポまたしゃぶりますか？」と胸の上に跨り奥さんの口にチンポを押し付けると素直にしゃぶりだした。

チンポしゃぶってもらってる間、胸を揉んだり乳首を指先で刺激したりするとしゃぶりながらもアンアン感じてる奥さん見てるとさっきまで「やめて～」とか言ってたのが嘘みたいに今はすっかり1人の女になってる。

さてそろそろ2回目の挿入がしたくなりフェラは中断。
足を開かせゆっくりとオメコに挿入すると奥さん「ア～気持ちいい～奥まで入れて」と自分の腰を持ちオメコを押し付けてきた。

腰をグッと激しく何度も押し付けると奥さん「ア～もっと、もっと奥まで～」と喘ぎまくりそのうち「ア～もうイク～」と絶頂に。
自分も堪らず2度目のオメコへの射精。

チンポを抜きオメコを広げると自分の精液がトロ～と出てきた。

奥さんは放心状態で足を開きオメコ丸見え。

スマホでとりあえず1枚写真撮影。

奥さんに「奥さん感じまくりで綺麗でしたよ。ところで旦那さんとはSEXどれぐらいしてなかったんですか？」と聞くと約10年はしてなかったらしい。

逝くっていうのも経験してないらしくあんなに感じたのは初めてと。

成り行きはともかく女に再度目覚めた奥さんとの事これからが楽しみです。