45歳の営業マンです。
営業先で旅館の女将、いね子さん(仮名)64歳。
富士真奈美似のエキゾチックグラマーな女将さんです。
初見から豊満な還暦、古希好きの私はドストライク
営業に行くのが楽しみで、仕事に絡め、女将を写真に収め
妄想に使っていました。
仕事で打ち解けてからは、素直にアプローチしていましたが
冗談としか受け取られず、軽くあしらわれてました。
でも女将は笑顔で嬉しそうする姿が、諦めきれませんでした。
やはり、こんなお婆ちゃんを…と言うのが、信じられないみたいです。
行くと喜んでくれますが、半年程アプローチしても進展無しで、
業を煮やした私はセフレのヨウコ55歳と女将の旅館へ泊まりに行きました。
ダメもとで女将の嫉妬心を出そうと。
陽子も豊満熟女でそれなりに重宝していますが
私のマジなタイプ女将の色気には勝てません。
女将には泊まりに来るとは伝えてましたが
誰ととは伝えてませんでした。
チェックインの時間になり旅館へ。
見習いの中居さんと、女将が待ってました。
私とヨウコを見ても気持ち良く接する女将。
変化も見られず完全に失敗…終わったと、私のテンションはダダ下がり。
中居さんに案内され部屋へ。
ヨウコの手前明るく振舞ってましたが、女将ともこれまでかと。
マジでやっちまった…と思っていると
メールが。女将からです。