ことの始まりは自分の足の怪我のために病院を訪れたこと。
急な怪我だったこともあり急いで病院へ急行。
番号札だのなんだのとウロウロ。
そんな足を引きずる自分の元へ来てくれた病院職員さん。
まずベンチに座らせてくれ、手続きを一通りしてくれその後をスムーズにしてくれました。
その後、なんの因果か親が倒れて同じ病院へ入院。
面倒な手続きに手間取る自分を助けてくれたのは、以前お世話になったことのあるあの病院職員さん。
前回のこともありお礼がてら少し話をすると覚えててくれました。
ま、なんのこともないですが。
時は流れて、自分の会社の用事で出向いた先に居たのはなんと、例の病院職員さん。
出向いた先方のお知り合いでたまたま居合わせただけでしたが、お互いにアレ?なんで?でした。
先方さんも交えて不思議なこともあるもんだねぇと話に花が咲き、知り合いからなぜか親密になっていきました。
病院職員さんはバツイチ子持ちで実家暮らしの40代半ば。
こちらは20代後半の独身。
結婚の話に発展するはずもなく、恋仲になるほどあちらは馬鹿でもないので微妙な関係でした。
結構ドライな人で、お互い恋人は無し。
休日はデート紛いなこともするし、気心も知ってるし。
で、肉体関係へ。
独り身になってから仕事と落ち着きつつある子育てだけの生活。
未だ独身の女友達の紹介でときどき遊ぶこともあったそうで。
そんな風には見えないんですけどね、ベッドでの体を重ねると成る程ね~と納得します。
この人のフェラチオが堪らないんです。
鬼頭というかカリ首というか。
ショートストローク攻めで唸らせることがお好きなようで。
ジュップシュプッジュップジュップジュップ…
今までフェラはそんなに気持ち良いと思ったことのない自分が感動させられました。
正常位をでも下から両手でお尻を鷲掴み。
子宮口を叩き続けるだけで卑猥なアァ~ッ。
髪を振り乱すので見た目がちょっと怖いですが。
一度イキだすと際限なく気持ち良くなれるそうで、何回となく体を痙攣させる羨ましい人です。
あちらも生活がるので会えるのは月に2~3回程度。
見えない大人の苦労もあるみたいで、病院職員の抱えるストレスも大変なようです。