やっぱり熟女 - 熟女体験談

五年前 転職して来た会社の社長婦人(非常勤部長)とセフレ関係を続けてます。
会社の飲み会のついでに歓迎会をしてくれ、クジで引いた席が社長婦人の隣りでした。
当時 俺は４６歳 社長婦人は５５歳でした。
挨拶に 「嫁さん募集してま～す！」
と付け加え 席に戻ると社長婦人が、
「幹さん 独身なの？」と、
「一度結婚したけど 離婚しました(笑)」
離婚原因は俺の浮気だった事を話すと
「困ったものね～男って(笑)」
そんな話しとかして一次会から二次会の店に行き、何となく社長婦人が俺の隣りに来て話してました。
当時還暦の社長の事が話しに出て 今は全く営みが無いけど 浮気はしてるようだ と酔って話す社長婦人。
気が付くと 社長は若い連中と居なくなってました。
二次会も御開きになり解散、酔った社長婦人を支え階段を降りましたが 裏の暗がりに降りてしまいました。
最後の一段で よろめいた婦人を 抱き止めました。
すると婦人が抱き着いたまま離れませんでした。
暫く婦人と抱き合ってると 婦人がタップリした腹を股間に押し付けて来てました。
暫くＳＥＸして無く チンポが勃起しだすと キスをせがむように目を瞑ったまま顔を上げた婦人！
不美人の中にエロ顔に見え 思わず婦人とキスしてしまいました。
階段下の暗がりで 首に抱き着き舌を絡めて来る婦人！
「ねぇ 行かない！‥」
婦人の言葉に 近くのラブホテルの部屋に入り 又キス。
舌を絡めながら 俺のズボンのベルトを外す婦人！
俺もワンピースの背中のファスナーを下げてワンピースを脱がせ ブラのホックを外しブラを取れば 婦人は俺のパンツを下げて勃起したチンポを掴んでました。
パンティだけの婦人をベットに押し倒し シャツを脱ぎ捨て裸になり 婦人のパンティを脱がせると 相当使い込んだ真っ黒なマンコが汁を垂らす程ヌルませてました。
臆する事無く マンコを舐め ポッチャリ腹から垂れ乳を舐め キスしながら指マンすると 手がベトベトになるほど汁を漏らしイク婦人。
俺を仰向けにすると 乳首 腹と舐め下がり 凄い勢いで チンポをシャブる婦人。
顔を跨がらせ ６９で舐め合い 婦人を仰向けにしドッキング！
四つん這いにして後ろから 跨がらせ騎乗で尻振り イク婦人、正常位で激しく突いて中出し射精すると ベトベトなチンポをシャブる婦人でした。
「久しぶりに凄く 良かったわ‥」
婦人は朝までＳＥＸさせ帰りました。