やっぱり熟女 - 熟女体験談

高校のクラブ時代、試合に来ていた仲間のママに弘子さんという1人綺麗な人がいた。僕は友達という武器を使って接近。仲良くなってLINEをする仲にまでなれました。
大学受験が他の人より早く終わった分、暇ができたので、平日に学校をサボり弘子に連絡を取った。たまたますぐに返事があり、家事をしてるが来てもかまわないとの返事でした。
僕はこの時点でモノにできると思い弘子の家に…
最初は大学受験の話から合格の祝いをしてもらい、話も弾みました。そして彼女がいないって話から、弘子のことが気になっていた事を明かしました。最初は戸惑っていましたが、結果嬉しいって言ってもらえたので少し強引にキス…
弘子は抵抗も少しで受け入れてくれました。僕は今しかないと思い胸を揉み、ディープキスへ。さすがに下着を脱がす時には抵抗されましたが、僕より明らかに身体の小さい弘子を犯すのは簡単でそのままセックスまでしました。。
それから1年が経とうとしてますが、弘子とはまだ続いてます。
大学行く前に彼女に連絡を取り家へ、玄関からフェラをさせて楽しんでます。
弘子は42歳で熟熟の女ですが、最高です。エロくてなんでもするし、若い子とは全然違って…しかも旦那がいるのに僕の方が良いと言うし、今は僕の肉便器に変わりました。
妊娠はさすがに抵抗があるらしく、それ以外は言うことを聞く約束をし、アナルも挿入。目の前でお尻を綺麗にする姿も眺めています。たぶん僕は同世代の子とはもう付き合えないと思います。