28日、午前の内に新横帰着。
車は横○線沿いの由利子さんのお宅に停めてきたので、最寄り駅からタクシーにて直行。
朝まで大騒ぎしたこともあって、寝不足がいつもの倍堪えて、着くなり着替えて昼寝の姿勢(笑)
目が覚めると由利子さんが昼食に戻っており「ひろくんも食べるでしょ?」とご飯の支度してくれていました。
花桔梗の五福(予約品(笑))をお土産に渡して食後のお茶。お茶しながら「眠すぎるし三時までゆっくりするよ」と伝えると「じゃ私もそれくらいまでのんびりしちゃうかな」と、寄りかかってきました。
眠いのは眠いですが、忙しいやら、慌ただしいやら、その他事情やら(遊び(笑))で5日ほど射精出来ていない私・・・ムラムラっときてしまい「ちょっとこっちおいで」と真っ昼間から一戦(笑)
「もー、眠いんでしょー?」と言いながら、由利子さんも嬉しそう(笑)「ちょっとだけだからね?」と言いながら、ササッと下着姿に。
「ん?えっちしてなかったの?たまたま重たくなってるよ?」と手の中でふにふに。「溜めてくれてたみたいだしサービスしちゃうよ?(笑)」といきなりのなめなめ。座った体勢の関係でこちらの舌は由利子さんのあそこには届かず、背中にキスしながらショーツの上から指でスリスリ。
「もう濡れてるでしょ?遠慮しないでいっぱい出しちゃっていいよ?」と言われて床に敷いた綿毛布に移動。ショーツを剥ぎ取って正常位で挿入。胸に頭を抱えられる格好のままピストン。お尻に絡みついた由利子さんの脚がすごく気持ちよく、中で当たる角度がいいのか、いつもよりうんと早くこみ上げてきました。
以前はセックスの射精は中出しオンリーだったのですが、最近由利子さんの生理が復活したのをきっかけに外に出したりもするようになりました。
心配する必要は無いと分かってはいるのですが「こういうのってなんか新鮮な感じよね」と喜んでくれたのが可愛かったからですかね(笑)
「あ、イキそうイキそう!由利子さんどこに出して欲しい?」と声をあげると「そのままーお腹にいっぱいかけて!」と返され、あっさり限界。
中に漏らしつつ引き抜くと流石に5日分。由利子さんの脱毛済のツルツルの丘から途切れ途切れの線を引いてなんとおでこまで(^_^;)
「もー!ひろくん飛ばし過ぎー!どれだけ溜めてたのよ(笑)」と由利子さんも笑いだしてしまいました(笑)
いや、まさかホントに短時間のセックスでこんなに出るとは思わないもの(^_^;)
いつもなら、射精して敏感な私を責める様に、すぐお掃除フェラでチューチューしてくれるのですが「すごい、ねとねドロドロ・・・」と顔、胸、お腹と指で性液をかき集めて「ほら、ひろくん?」と見せつけながら舐めてみせてくれました。うわ、萌えるわー(笑)
私はまだ萎えきっていませんでしたし、そのままもう一度挿入しようとしたのですが「ダメダメ(笑)寝るんでしょ?オシマイでーす(笑)」と避けられてしまいました。確かに眠かったけど残念。
そのまま二人で寝室に移動。久しぶりに由利子さんによしよしして貰っている内に熟睡。
目覚ましの音で目を覚ますと、隣に由利子さんの姿は既になく出かけた後、お風呂して出勤。
電話等外向きの用事を済ませてから、教案作成と提出物の評価。終われば既に10時。明日は本業の仕事納め。
今日はいきなりエッチで、大した話も出来なかったし、明後日は由利子さんとゆっくりしようかな。