やっぱり熟女 - 熟女体験談

この時期となると、徐々に温泉に集まる人が増えてくるが、いろいろオイシイ思いがあるのも楽しみの１つ。
地方の中規模の温泉旅館に毎年お世話になってて、平日に１人でフラッと行くのが定番。
ここは、内風呂が１ヶ所、混浴露天が１ヶ所、貸切露天が２か所あって、貸切は予約不要で札を「使用中」にしとけばよいタイプ。

先々週、夕飯前に露天風呂に浸かっていると、４０後半～５０後半くらいの女性３人グループが入ってきた。
中には男性が居るということで躊躇した感じの人もいたが、結局、こういうとこだからと説かれて皆入ってきた。

痩せ型から、ぽっちゃりまで様々で、ぶっちゃけトークで盛り上がって、夫婦生活（性活）やらいろいろ話した。
私はのぼせてきて、風呂の淵に座ると、皆、こっちの股間をちらっと見ていた。

先に上がって、私は部屋で夕食。

終わって、お腹も落ち着いたくらいに、また風呂でもと思って廊下を歩くと、先程のご婦人らの中の色白ポッチャリな女性と遭遇。
他は酒盛りの最中だけど、彼女は飲めないので、ちょっとお風呂にと出て来たそう。
私は、貸切風呂に誘って一緒に入ると、普段は旦那とは全然Ｈは無くて、たまに登録してる出会い系サイトを覗くと会おうという誘いがあるけど、結局、おばさん相手してくれる若いのが居ない（とはいえ、私もアラフォーだから似たり寄ったりだが）ので、満足していないとのこと。
ちょっとピンと来て、私は彼女に貸切露天に誘うと、ちょっと考えてから付いてきた。

札を「入浴中」に返して、彼女と一緒に脱衣所に。
恥ずかしいからと、後ろ向きに脱ぐ彼女。
私は先に入ると、彼女も後から入ってきました。
タオルで前は隠しますが、ちょっと黒いアソコは丸見え。
私は黙って彼女を傍に寄せて、そっと唇を重ねようとしても避ける感じは無かったので、そのまま受け入れた。
片手でオッパイやアソコを触ってると感じてきたようで、私が浴槽の淵に座ると、そのまま彼女は私のを咥えてきた。
ネットリしたフェラは絶品で、逝きそうになるのを我慢し、彼女を立たせ、バックから挿入。
生でしたが拒否することもなく、緩急つけながら突いていると、どんどん気持ち良くなり、中に。
しばらく入れたままにして、萎え始めたくらいに抜いて、彼女にお掃除フェラをさせると、
「久しぶり・・・気持ち良かった。。。」

中出しした精液をちょっと洗い流し、風呂から出ると、他の２人に遭遇。

「ちょっと、何やってたの？」
と問い詰められ彼女らの部屋に。
結局、彼女は全部白状しちゃって、他の女性は
「じゃ、私たちも楽しませてもらおうかなぁ」
と、４人で乱交状態。
１発出してたけど、もう生理無いからと、それぞれ１発ずつ中に出させてもらって、３人がグッタリしてる間に部屋に戻って、色白女性がやってきて、Ｈはしなかったけど、一緒に同じ布団で朝を迎えた。