やっぱり熟女 - 熟女体験談

昨日に投稿した雅子です。
ヒロのために色々とサイトを巡っていたらこのサイトにたどり着きました。
皆さんの投稿を拝見して色々と勉強させてもらいました。

私は基本的に旦那とは暮らしていません。
子供たちが巣立ったと同時に離婚せずヒロの下に来ました。
ヒロと出会った時には既に夫婦愛は冷めきっておりいつでも出る気があったので。
私は正直言って女を捨てきれませんでした。
私はエッチな行為が大好きで旦那の前に付き合っていた男性に色々と仕込まれていました。
その時にスカトロもできていたのでヒロの要望には応えることができたのです。
本当のことを言うと、久しぶりだったのでちょっと興奮しました。

獣姦の経験はありませんでした。
ですが、若い時に飼っていた犬にアソコを舐めさせたりしていました。
中学生の時には性に目覚めていて毎日のように自分でアソコを弄ったりしていました。
３歳年上の兄がいてエッチな本を隠れて見たりしていたので知識だけは豊富でした。
男性がアソコを舐めることやおチンチンを咥えることに興味が高まり飼っている犬に舐めさせました。
私も犬のおチンチンを手で扱いたり咥えたりしました。
妙に興奮して咥えながら自分でアソコを弄ったりしていました。
その当時はまだ『いく』と言う感覚が分からずただ気持ちよかったことだけでした。

高校に入り男性とお付き合いしましたが、セックスには至らずおままごとの関係で終わりました。
大学に進みそこで初めて男性を経験しました。
初めては痛いと聞いていたのですが自分で弄っていたおかげなのか気持ちよかったです。

社会に出てある男性とお付き合いした時に色々な調教をされました。
そして旦那と知り合い結婚しましたが旦那は本当にガサツで子孫繁栄のための運動でしかありませんでした。
私が結婚した理由は玉の輿狙いだったので特に愛もなく子供たちに恵まれたことだけが幸せでした。

そしてヒロと出会い私の本当の性を再び目覚めさせてくれたのでした。
友達の彼に止めをさされ完全に性に目覚めました。

ヒロと出会ってから私がやっていることは私が若かりし頃から望んでいたとだと思います。
友達の彼にさせられている・・・いえ、させてもらっていることは本当の私だと思います。

ヒロとの生活、友達の彼との行為は改めて投稿します。

今日は２０１７年１１月１４日。
今から友達の彼の下に行きます。
犬とセックスをさせてもらうようにお願いしました。
すると彼から「愛犬の性処理をしてやって」とお願いされましたので快く承諾しました。
もうすぐ迎えに来ます。
ヒロには友達とご飯に行くと言ってありますので朝刊の配達を終え寝ています。
ちょっと申し訳がないので寝ているところに咥えてあげようと思います。
そして口の中に出させてあげてスッキリしてもらってから再び寝かせてあげようと思います。

ではちょっと咥えてきます。