先日、出張で地方へ。
時間的に日帰りが難しく、かといってビジネスホテルとかが無いところで、仕方なく一番安い旅館に宿泊した。
一応、温泉で、混浴の露天風呂もあった。
飛び込みに近く、夕飯別プランだったので、外で食事を済ませてから、チェックイン。
とりあえず汗を流しに風呂に。
最初は、男女別の内風呂に入り、遅かったので露天風呂は誰も居ないようで、そっちに移動。
ゆったり入っていると、しばらくしてカラカラと扉が開く音が。
女性風呂から、年は40代半ばくらいのちょっとふくよかな感じの女性がやってきた。
女「あら・・・」
といいつつ、静かに露天風呂に入る。
一応前はタオルで隠しながらも、薄めの陰毛などははっきりわかった。
話をしていると、ここの仲居で、寮に帰る前にお客さんが少ない大浴場に入ることはOKだそうだ。
わざわざ混浴までくるのは、お客さんの生の声を聴きたいこともあるのだそうだが、客にもよるそう。
彼女は、以前は結婚していたそうだが、離婚して行き場が無くなり、賄い付きの、この旅館に行きついたそう。
私「ここで話し込むと、のぼせそうなんで、私の部屋で飲みませんか?」
女「そうですね。こっそりと伺います。」
私は部屋の番号を伝えると、先に風呂から上がった。
しばらくして彼女がやってきた。
旅館と寮の間の移動だけなので、カジュアルなパンツとパーカー姿であった。
館内の自販機で買ったチューハイとか出して飲み始めると、彼女は仕事の愚痴とか話が止まらなくなった。
特に団体客のオヤジどもは、酔うと身体を触ってきたりして、その対応だけでも大変なんだとか。
女「でも、お兄さん、いい感じだからなぁ。」
私「そう?」
女「でなきゃ、混浴まで行かないって。」
私「そっか。そんないい男でもないっすよ。」
女「でも、いろいろ期待してたりして?」
というと、私の隣りに来て、浴衣の間から股間を弄りだしてきた。
確かに、混浴で彼女の裸を見てから期待はしていたかも。
女「いただきます。」
そういうと、私のペニスをチョロチョロと舐めたり、ずっぽり奥まで咥えたりするので、ギンギンに。
女「かた~い・・・美味しい。久しぶりよ。」
私「気持ちいいっすよ・・・入れてもいい?」
女「うん。いれて。」
そういうと、布団に移って、彼女は全裸になり、私は彼女の上に乗ろうとした。
その前に、ゴム・・・と思ったのだが、想定外で持ち合わせが無く、それを察してか、
女「いいよ、そのままでも。今日は大丈夫だから。」
というので、生のままで挿入。
陰毛は恥丘の辺りしかなく、割れ目は丸見え。ずっぽりアソコで咥え込む状態がよく見えた。
女「あぁーー・・・いいーー・・・当たるぅ・・・」
私「ここか、ここがいいのか?」
女「うんうんうん・・・あぁ・・・いいのぉ~」
アソコからは蜜が更にあふれ出して、グチョグチョに。
私もだんだん気持ち良くなり、
私「あっあっ・・・そろそろ・・・出すぞ・・・」
女「あぁ・・・いいよ・・・出して・・・いっぱい中に・・・」
私「いくよ・・・うぅ・・・あっ・・・」
私は彼女の中に思い切りぶちまけると、彼女も同時に逝ったようです。
しばらく抱き合い、ペニスを抜くと精液がどっと出てきたので、私はティッシュで拭き取ると、彼女は私のペニスをお掃除フェラ。
女「気持ち良かったぁ・・・久しぶりよぉ・・・」
結局彼女とは、もう1回やって、彼女は夜が明ける前に、部屋を出て行った。
朝は部屋食であったが、食事を運んできたのは、作務衣姿の彼女だった。
ご飯をよそって、私が食べている間、彼女は私の股間に顔を埋めフェラ。
食べ終わると、
女「もう1回、抱いてよ。」
というので、わずかな時間だったが、布団に行き、3回目の中出しSEX。
帰りには、部屋までお迎えで荷物を持ってくれて、エレベーター内でお別れのキス。
玄関までお見送りをしてくれた。