溜まっていたせいもあるが一度は経験してみようと、公園にいた60代後半位の婆に
お願いして、今履いているパンツを1,000円で売ってほしいとバカな事を頼んでみた。
いきさつは省略するが結果は成功で、持参したビニール袋を渡し公園内にあるトイレ
の中で脱いで入れてもらった。もちろんすぐ家に戻り、さっそく取り出してみたが、
さすがに若い女性用のデザインではないが、高齢の婆が履くようなデカパンでもなく
その中間ぐらい。さて、いきなりアノ部分の匂いを嗅ぐのは無理なので、まず周囲の
部分を鼻に当ててみたら案の定、独特の高齢臭はしたが明らかなメスの匂いだったので
特に抵抗はナシ。そして、意を決して・・・肝心の部分に鼻を当てて、ゆっくりと息を
吸い込んだ。「ゲッ!」覚悟はしてたけど、やや強烈なオシッコ臭しかも婆の温もりが。
ちょっとこれ以上嗅ぐのは無理かな?とは思ったが、ううぅ、こうなったらやってやる!
と決意一転し、目をつぶってクロッチ部分の全体を口に含み「チュ~ッ、モクモグ・・・
クチュッ、クチュッ」と貪るように味わって右手を上下させました。