やっぱり熟女 - 熟女体験談

私は32歳です。
職場にパートで来ている58歳の未亡人と関係をもってしまいました。
半年前に旦那さんに先立たれ寂しそうにしていたので週末時間のある時に皆で呑みに行っていたのですが、ある週末、私と二人しか居なく二人で呑んでいました。
夜は寂しいからホテルに泊まろうと誘われ酔った乗りで泊まることになり、一緒に風呂に入りました。意外と綺麗な身体をしているなと酔いながら思っていたら、私の身体を洗ってくれると言うので立ったままでいると優しくお湯を掛けてくれ身体を撫でられ、半勃起した私のチンポを優しくシゴキ始め、私の身体を見て興奮してくれたの嬉しいと未亡人が言うと私の前にしゃがみ、ねっとりとした口と舌で優しく舐めてくれました。唇と舌が若い女にはできない何とも言えない気持ちよさがありました。
そのまま気持ち良くなった私はイクと言うと、未亡人は私のチンポを舐めながら口に出してと言われ、未亡人の頭をグッと抑え口に出すとゴックンし、その後も優しく舐めて綺麗にしてくれました。
身体を洗ってもらい、湯船でイチャイチャしてから、ベッドに行くと、未亡人はとろけるようなキスをしてきて全身を愛撫してきたので、段々と愛しく思え、逆に私が彼女を横にして、彼女の身体を愛撫してあげると、イヤらしい吐息と私のチンポを優しく握りシゴキ、オマンコを愛撫してあげると私の頭を優しく撫でて喘ぎ始めました。
暫くすると彼女がおちんちん舐めさせてと言うので舐めさせると、またねっとりと絡み付く唇と舌でパンパンに勃起し、彼女が上になり挿入するとしっとりと粘り付くアソコでゆっくりと腰を振る姿は艶っぽくとても気持ちが良く、揺れる乳房も程よく垂れ、誘われるように乳房に吸い付きました。
体位を入れ替わり、ゆっくりと大きいストロークで奥に達する時は、グッと力強く腰を振ると、彼女は子宮に当たって気持ちがいいと自らイヤらしい手つきで胸を揉み、乳首を摘まんいます。
私は腰を振りながら、クリを責め、彼女がイキそうになると止めを繰り返して焦らしてあげました。
暫く焦らしていると、彼女がお願いだからイカせてと頼み込むので、イカせてイッテから激しく腰を振りました。
彼女は、絶叫して何度もイッテ潮を吹いています。
興奮が収まらない私は、部屋の電気を消して窓を開けて彼女を窓に立たせバックで胸を揉みながら激しく突きました。
彼女は壊れちゃう許してといいながら何度もイキ、ビチャー、ビチャーとイク度に潮を吹いて身体を震わせていました。
彼女は腰砕けになったのでまたベッドに戻り、正常位で挿入し、彼女の頭を撫でキスをしながらイチャイチャしていました。
彼女は段々と回復して来て、お願いだから最後は私の中に出して、と言うのでキスをしたまま激しく腰を振っていると、私もイキたくなり、イキそうと言うと、彼女は、私も一緒にイこう。二人で、イク、イク、イク、イクよ、イクよ、イックーーーっ。腰をグッと奥まで突き刺して、奥深くに射精しました。
抜いた後、彼女は優しく舐めて綺麗にしてくれます。
それからは、毎週末は、互いの家に行き来きして体の関係と愛を深めています。