やっぱり熟女 - 熟女体験談

お元気にされてますか？
当時、俊子さんは52歳、私が38歳。
ひと回り以上離れており、とても気にされていましたね。
初めてお逢いした日に話が居酒屋で盛り上がりカラオケにも行って終電を逃してしまい、お泊まりすることになりましたね。
贅肉たっぷりの豊満な肉体にシャワーを一緒浴びる時点でフル勃起してしまいました。
俊子さんはそれを凄く喜んでくださいました。
ベッドに移ると俊子さんからキスから愛撫をしてくれましたよね。
我慢汁が溢れ出すフル勃起を美味しいと懸命にしゃぶってくださいました。
ほとんどヘアのないアソコがそれだけでヌルヌルになっていたことを思い出します。
そして初めての合体。
当たる当たると、ほんの数分で絶頂を迎えた俊子さん。
その後も何度も身体を痙攣させて絶頂されていました。
私も限界を迎えた際に、中に頂戴とお尻をホールドされて私の分身を俊子さんの体内に放出しました。
まさか中出しをすることになるなんて思いも寄らなかったことでした。
腕枕をして余韻に浸りながら話をしてるときに、すでに閉経していることを教えてくださいましたよね。
そして、このＳＥＸが6年ぶりだとお聞かせくださいましたよね。
それが今まで味わったことがないほど気持ちいいものだったと言って頂き、男冥利につきました。
そして布団に潜り込んでフェラをしてくださりました。
その夜3回、翌朝も2回、俊子さんの中で果てました。
それから会う度に何度も俊子さんの中に果て続けました。
私が転勤になり自然消滅のようなカタチで離れ離れになり、今では他の女性の中に果ててますが俊子さんはとてもいい思い出です。