土曜日、義母から義父が9時に打ちっぱなしに行くわよと、メールが。
9時半に義母宅へ。
64歳の色白豊満義母とベチャベチャの激しいべろチュー
「ママ、ママ・・・」と、連呼しながら
垂れ下がったG~Hcupの爆乳を揉みしだいて、
濃い腋毛に顔を埋めて舐め回したり
取れそうに肥大した乳首を吸い舐め回したり、
ソファーに大股開きでM字開脚させ
剛毛マンコに私の顔を押し付けさせ、
舐め回したり吸い上げ、唾液と愛液で
私の顔と義母のマンコはベチョベチョに。
声を押し殺しながら体を震わせて感じる義母が
「入れて…入れて…」と小声で催促。
私はソファーに腰掛けガチガチに勃起した
イチモツを義母は掴むと、跨って自ら挿入。
「ア゛ッハァッ~~~」と声にならない低い声で喘ぐ。
義母は私の頭を両手で挟みベトベトの顔を激しく舐め回し
舌をねじ込んだり顔中を舐め回して前後に腰をグラインドさせると
潮かオシッコでグチョグチョ!と卑猥な音がリビングに響きます。
「アッアッ」と義母が声を漏らし始めた所で
打ちっぱなしに行った、駐車場に義父の車が帰ってきた音が・・・
親友が来るとの連絡が入ったらしい。
私はジーンズとパンツを持って洗面所へダッシュ。
顔を洗い平静を装ってリビングに。トイレのフリして
何事もない様に挨拶。
義母は直ぐに飛び降りた後、スカートを下ろし、
下着を着け台所へ行き顔を洗って
ソファーを拭いて、平静を装ったみたい。
全裸じゃなくて良かった。
義母と目で合図、危機一髪。
義父も気付いては無いようだった。
でも、この関係はやめられない。