母の買い物に付き合い出かけました。母が選んでる間、私は自分のものを買い、時間つぶしでショッピングセンター内にある本屋に行きました。
すると、向こうから歩いてくる人が私を見ているような気がします。近づくと、大学の先輩のお母さんだとわかりました。その先輩は、中学が同じで、家も比較的近く、学生時代にいろいろ教えてもらいました。私も先輩の自宅にを送っていったりしました。その時に何回か顔をあわせ、そのお母さんとも話をしたこともありました。先輩は地方の大工場の勤務になり地元を離れました。
お互い相手を確認してにこやかな表情になり、挨拶をかわしました。するとその人のほうが立ち止って話しかけてくれました。最後に私のほうから携帯の番号を交換したいというとすらすらと番号を言ってくれました。その番号をかけると、バッグの中の携帯が鳴ったようでした。
その晩、ショートメールを送りました。先輩のことや、近況を何回かに分けてやり取りしました。フレンドリーな対応に私のスケベ心がもたげてきました。2年前くらいに見たその旦那は少し年上のようでしたが、禿げあがり、わずかに残った髪もほとんどが白髪のように見えました。そして頬がブルドッグのように垂れ下がっていました。
なん日か、他愛もないやり取りをした後、二人で会って話をしたいとメールしました。すると、「うん、いいよ」という軽い返事。土曜の昼食を誘いましたが、旦那に昼食をくれないといけないからと、お茶することにしました。近所の神社の脇の道端に車を停め、待ちました。すると、おしゃれなベージュ色のタイとスカートで歩いてきました。慌てて車の外に出てあいさつするとにこやかに返してくれました。車に乗ると、なんとも言えないエロチックな化粧の匂い。そして赤い口紅が目立ちました。僕のために化粧してくれたんだと思うと、胸がキュンキュンしました。
ファミレスに入り、二人ともアイスコーヒーを飲みました。終わって、車に戻りました。そして意を決して言いました。「二人だけになれるところに行きたいな」「うん、どこでもいいわよ」とまた軽い返事。そこから近いホテル街に行き、ラブホテルに入りました。
車を降りるとはおばさんの方からすたすたと部屋に入っていきました。扉を閉め、おばさんの肩を抱きました。そして、キスをしようと顎を指先で持ち上げると、おばさんは微笑んでくれました。口をつけると、おばさんのほうから舌を差し込んできました。私の方が呼吸が乱れました。「一緒にシャワーを浴びよう」と言うと、「おデブさんだから恥ずかしい。一人で入って」と言われました。私は、おばさんの胸を服の上からわしづかみにし、しゃがんでスカートをめくりました。パンストに包まれた黒いパンティが見えました。おばさんは私の手を払い、私を脱衣場に押しました。
シャワーを浴びていると、おばさんも来ました。もちろん全裸で、小さいタオルを前に垂らして隠していましたが、私がお湯をかけるとタオルを置き、ソープを手に取りました。
おばさんはソープを自分の体に塗りたくりました。垂れてはいましたが大きな乳房でした。お尻も丸く、その谷間は深い感じがしました。その分、ウエストのくびれはあるのかあやしい感じがしました。私は泡のついた手で乳房を洗い、股間にも前から手を差し込みました。指先がアヌスをとらえ、親指の付け根が縮れ毛を覆いました。おばさんもペニスを握りました。もう射精してしまうような感覚になりました。「ねえ、ベッドに行きたいよ」というとおばさんは手を放しうなづきました。
お互いの体をバスタオルで拭きあいました。おばさんの後ろに回って背中を拭き、お尻も拭きました。前に回り、胸をそしてしゃがんで下腹部を拭きました。薄い毛でした。割れ目がはっきりと見え、その上端に皮に覆われたクリトリスが立っていました。股間にタオルを差し込むと、ためらいもなく」脚を広げてくれました。思わず恥骨あたりに私の頬を付けました。
二人で倒れこむようにしてベッドに横たわりました。私はおばさんに覆いかぶさってキスをしました。またおばさんのほうから舌を差し入れてきました。濃厚なキスで息苦しくなり、口を離しておばさんののどに口をつけました。そして、わき腹を撫でました。おばさんは息を荒くし、わきの下を指先でなでると、小さく声をあげました。
「男の手なんて久しぶりよ。こんな若い子なんて初めてなのよ。」と口走りました。
私は右の乳首を吸いました。そして左の乳房をつかみ、乳首をいじりました。おばさんは声をあげ体をよじりました。乳房は大きく私の手のひらからあふれました。手を下腹部に移すと、おばさんは閉じていた脚を大きく開きました。腿の内側を触ると、手首あたりにおばさんの縮れ毛を感じました。薄いながらも毛が立ちあがっていました。
その毛をさわさわさわり恥骨に手の平をかぶせました。指先が割れ目の中に触れ膣口が濡れておるのがわかりました。その濡れた割れ目を指先でなぞりながら、上に行くとコリコリしたクリトリスに触りました。おばさんは「あっ、あっ、あっ」と声を上げ始めさらに大きく脚を広げました。それを見て、私は体をおばさんの脚の間に移動し、膝の裏を持ちあげました。
豊満なおばさんの白いおなかのベルトのあたりに段ができました。恥骨を包むように縮れた毛が生えていましたが、割れ目の周辺にはほとんど毛はありませんでした。小陰唇は左右に大きく開いていました。上のほうがやや広く、ほとんど大陰唇につくまで開いていました。尿道口のあたりが小さく膨らみてらてらとピンク色に光っていました。膣工はわずかに開いていました。そのあたりから、何とも言えぬ生臭い、潮の香りが立ち上がってきました。私は膣口に舌を挿しこみ、クリトリスまで舐めあげました。おばさんは、さらに「あーっ」と声をあげ、のけぞりました。
繰り返し舐めあげ、最後にクリトリスで少し時間を置くと、「そこよ、そこがいい!」とおばさんは叫びました。私はコリコリしたクリトリスをぐりぐり上下左右に舐めました。おばさんは「イク、イク、もっとよ。というと、おなかをがくがくいわせていったようでした。
続きます