今思い返せば小学生のときから熟女好きでした。
一人は用務員のおばさんだったO川A恵さん。
もう一人は同級生の母親、N田A美さん。
二人ともタイプは全く違いますが小学生の私にはなぜか
気になる存在でただ会えることを嬉しく思っていました。
ませたガキが大人の女性を好きになっていたのだと思います。
A恵さんは学校に行けば必ずいます。
当時は校庭の隅にゴミ焼却場があり掃除の時間は焼却場に
A恵さんがいます。各クラスのゴミが持ち込まれ焼却炉で
燃やします(今はないですね)。
私は焼却当番で毎日掃除の時間はA恵さんと一緒でした。
いろいろ話すようになると親には内緒でA恵さんの自宅
へ遊びに行くようにもなりました。私より2つ年下の息子
さんがいましたが私が遊びに行くとA恵さんは自分の息子
を遊びに行かせ、私と二人きりになるようにしてくれました。
あき竹城さんを整えたようなのおばさんの魅力に惹かれていました。
A美さんはマダムって感じです。自営業で社長夫人。
自宅兼店舗が学校の近くにあり同級生と遊ぶフリをしながら
A美さんに会いたくてよく遊びに行っていました。
突然お腹が痛くなりA美さんの運転するアウディで送って
もらったりしました。二人きりになりドキドキしたものです。
後に麻倉未稀さんに似てると思ったことがあります。
同級生に嫉妬するくらい、うらやましい母親でした。
この二人の女性、熟女を初めて女性として意識して以来、
私の熟女好きが目覚め現在も熟女が大好きでたまりません。
小学生のときはこの二人の熟女を好きでいただけでしたが
A恵さんは18歳のとき、A美さんは20歳のとき身体の
関係を持ちました。
この内容は後日詳しく書きます。