大学の時、なめ猫ならぬ舐め犬のバイトをしていた。
相手は50代後半から60代の熟女。
報酬は曖昧だったがわりと裕福な熟女ばかりで、何度か相手をすると
高級なものをプレゼントしてくれた。
舐め犬ということで、ひたすら舐めさせられるのは当たり前。
女性経験はそんなになかったが、熟女が好きなのとエッチなことに
興味があったので、やることにした。
クンニは最初きつかった。中には超臭い人もいるが、舐めまくらねば
ならないのは吐き気との闘いだった。ほぼ無臭の人は不細工でも喜んで
舐めまくった。
このバイトは顔が良いよりも臭いが無い相手がうれしい。舐めている時は
顔見ないので。
でも、舐め犬のバイトとはいえ、挿入も要求されることもあります。
というか、ほとんどがそう。
無臭・不細工な女はバックが多く、臭マン・美人な女は正常位で多くやってた。
美人・臭マンはわざとディープキスしてやって、自分の臭マンを気付かせて
やってた。中にはそれでわかってくれる人もいて、クン二はいいからもっと
肉棒で突いてって言ってくれる。
それにしても熟女のエロさははんぱない。女子大生なんて、全然エロくない。
自分はエロエロの熟女とばかりエッチしていたので、たまに同年代の女の子と
エッチをすると物足りない。顔は凄くかわいくても体がきれいすぎてエロくない。
くびれのないウエストを掴んでデカケツにパンパンとピストンしまくっていたため、
くびれのある小さいケツでは全然満足できなくなってしまっていた。
それに熟女は妊娠の心配がないからいつも生でやっていたから中の気持ち良さも
全然違う。
かなりかわいい子とエッチした後、物足りなくてたまたま都合のついた不細工な
熟女を呼んでラブホでやりまくった。さっきと違って興奮しまくり、勃起したときの
固さが全然違うことに気付いて、やばいなあとは思った。
垂れた乳房、黒い乳輪、弛んだ腹、くびれのないウエスト、デカいケツ、弛んで皺の
多い厚化粧の顔、これが自分にとっては最高に興奮する大好きな要素なんだと改めて
思った。
就職してからは舐め犬のバイトはやめたが、何人かつながりがあり、時々会ってヤリ
まくっている。