やっぱり熟女 - 熟女体験談

ＤＭ配達に来る １本ネジの緩んだ親父から 俺好みな完熟奥さんに代わりました。

親父には出した事の無い御茶を出し(ペットボトルの御茶をコップに注いついだだけ、笑)
「この辺の担当さん 代わったの？」
「前の人 突然辞めて‥」
五十過ぎから半ばの ちょっと太めで 話し好きなのか？
仕事しながら 奥さんの話しに３０分程付き合ってると、近くの配達先場所を聞いて来たので 持ってた住宅地図に記し付け 教えてやりました。
週２～３回 DMを配達に来る奥さんは やはり話し好きで 来れば３０分以上 お喋りして行きました。
「え～っ 結婚して無いの？‥」
「奥さんは 凄い色っぽいから 旦那さんとは 週 何回？(笑)」
「もう 何年も良いわよ～ 去年上がっちゃったし(笑)家の糖尿で全くなのよ(笑)」
そんなお喋りまでするように成ってました。
「勿体無いな～(笑)」
「糖尿で 全くなのよ！(笑)」
「じゃ奥さん 放ったらかしかい？」
「糖尿で役に立たないから 仕方無いわよ(笑)それとも 代わりに してくれる？」
「役に立てるんなら(笑)‥」
と店のカーテンを閉めると、奥さん エロい笑顔で 手を引く俺に着いて来ました。
巨乳で なかなかの弛み具合の体の奥さんでした。
喘ぎ悶え 連続で逝く奥さんの中に膣射！
「奥さん まだ出来るけど！(笑)」
「え～ぇ 本当‥」
「奥さんシャブってよ‥」
シャブりつく奥さんでした。
四つん這いやバックにして見る姿は どんな奥さんでも婆さんでも そそります。
射精は正常位での膣内射精！

風呂でシャワーを浴びながら奥さん、膣内射精は末娘を妊娠してたのを最後に ほぼ２５～６年ぶりとか。
そこからは旦那のゴム着き１本で過ごして来て 糖尿で勃起しないまま 旦那との交尾は無く成ったとか。

配達に来る度 毎回では無いけど、一旦店を閉めて交尾するように成りました。
一回り年下の男に 身をのた打たせ喘ぎ逝く五十路奥さんです。