やっぱり熟女 - 熟女体験談

俺２４歳、大学生です。
先月の中頃、ベランダに出ていたらお隣の風呂の脱衣場に人がいるのが見えたんです。
そこでは女の後ろに男が張り付きセックスをしていました。
よく見ると隣のおばさんとその子供だったんです。
子供はまだ高校生、おばさんは４０歳くらいかな。
おじさんが単身赴任と聞いていたので、俺の中でまさか親子でと思ったんですが当たっていました。
でもその時、偶然にもおばさんと目が合ってしまったんです。
息子には分からなかったようで、二人はそのまま部屋の方へ。
２階は化粧ガラスなのに分厚いカーテンが閉められ、まだお昼の１時だというのに親子でのエッチが始まったと思いました。
それからは気にかけて窓を見ていたのですが何もないままでした。
そして翌日の昼、両親がいないときに隣のおばさんがやってきたのです。
「お願い、昨日のことは誰にも言わないで。息子とあんな関係になっていたなんて噂になったら、、主人とも離婚されてしまうし。ねえ、お願い黙っていて。その代わりと言っては何なんだけれど、」
と言って俺の手を引いて自分の家へ俺を招き入れるんです。
「息子は夜まで帰ってくないから。」
そう言って俺のズボンからペニスを取り出すと口に咥えてきたんです。
俺がそんな事しろと一度も言っていないのに。
でも４０歳の体、顔は美人と言えないけれど体はエロく前からいい女だなと思っていたのです。
それからは夫婦の寝室に連れて行ってもらいおばさんを裸にして思い切り楽しませてもらいました。
「お願い、コンドームだけは着けて。」と頼まれ、それはＯＫしましたが着ける前にはフェラを散々させおばさんのまんこも舐めてやりました。
おばさんも相当いったらしく終わったころには口から涎を流していました。
今は家ではまずいので電話で外に呼び出し、隣町のラブホテルで楽しんでいます。
もちろんホテル代はおばさん持ちで、時にはエッチな下着を着けてこさせます。
その時、息子とのエッチも聞くのですが週に２、３回は遣っているようでこの前は朝までやっていたそうです。
おばさん、俺が少ししか聞いてないのにべらべらしゃべってくれるので、今はボイスレコーダーに録っています。