やっぱり熟女 - 熟女体験談

単身赴任で福岡で暮らす事になったのが、昨年の１０月 今年に入って 歯痛でマンション近くの歯科医院へ

先生は医院長が男性で、他の先生は三十代から五十代の女性が4人でした。

通院して春の頃に、五十代の熟女先生と偶然にデパートで会って向うから挨拶をされて お昼過ぎでもあったので

昼メシを食べに行くので一緒にどうですか？と誘えば 即OK でした。

食べてる最中にも 普段の事や、病院での愚痴などを聞いてると 「今日は一人なの！」と聞いて 熟好み血が騒いでしまった！

「じゃぁ、もっと話したいなぁ～」と部屋に誘うと 初めは 考え込んだ顔をしてたけど 「別に何もしないですよ！」と笑ってると

「それじゃぁ、少しだけ」と、付いて来た！ 部屋に着くとコーヒーよりビールでもと出すと

えぇ～ と言いながら、手が出てた！ 呑むに連れて さっきの続きで日頃の愚痴になり

ご主人の愚痴になると、何か怒った様な口ぶりで浮気の話しまで それでも偶に相槌をいれながら聞いてると

目がトロ～ンとなって僕を見てる、すかさず方を抱いてキスすると抵抗は無かった！

服の上から胸を触り下半身へ、下着の中に手を入れて指マンで感じさせると ズボンの上から股間を触ってくるので

服を脱がせ、僕も脱ぐと 直ぐにフェラしてきた！

ムスコは大きくなったけど、まだ入れて遣らずに 指だけで責めてると身体をガクッと震わせながら

潮を吹きながら逝ってしまった！ その後はでゆっくり入れてからピストン開始！

ピストンをゆっくりしたり、高速モードにしたり 奥まで突き上げたりしてると また逝き始めた

結局、僕の部屋で朝方まで居て 僕は五回 で熟先生は何回逝ったか分からないそうだ

その日から、週に一回は会いに来ては楽しませて貰ってます。 現在では僕好みのM女に仕込んで行こうと思ってます。