やっぱり熟女 - 熟女体験談

自分の場合、ストライクゾーンは熟女と超熟になります。
今では60代以上のお姉様ばかり、お相手させていただいております。ちなみに自分は40歳。
大学の頃、50代の熟女の相手をしてたまにお小遣いをもらったりしていました。いろいろ奉仕させられるし、仕込まれるし、少しばかりのお金ももらっていたので、熟女の言いなりにさせられていました。それが当時は刺激的で、持て余している精力の捌け口としてのめり込んでいきました。
しばらくすると他の熟女の相手もすることになり、年齢も引き上げられて60代、70代の相手をすることが多くなりました。
さすがに80代の相手をした日は家に帰ってから泣きましたね。
怖いもので、慣れてくると80代でも抵抗がなくなってきます。
カチカチの肉棒で貫くと凄く喜んでくれるのは興奮しました。
たまに50代を相手にすると若いなぁと、おばさんじゃなくてお姉さんという感覚でした。
60代の相手をすることが一番多く、60代は人によって最も差が激しいです。若くてキレイな人もいれば、お婆さんな人もいて、いろんなタイプと相手ができるから今でも60代がどストライクなんです。
好みのタイプは小綺麗にしているけど美人ではない。巨乳、巨尻のぽっちゃり。
わりとこの条件の熟女はいます。ぽっちゃりだとコンプレックスがあるのか、声をかけても冗談だと思われ、断られます。
諦めずに何度か声をかけて警戒心を解くとあとは簡単です。
一度肉体関係を持ってしまうと相手から求めてきます。
快楽を与えまくって急に焦らすとしつこいくらい求めてきます。
こうなったらこっちの思う壺です。簡単にドMに調教できます。
60代過ぎて性に目覚めた女は凄いですよ。若く綺麗に妖艶になっていきます。ヨガリ狂って感じまくります。呆れるくらいドスケベにしてしまうこともあり、やり過ぎたことを反省することもたまにはありますが、責任をもって相手をしてますよ。