やっぱり熟女 - 熟女体験談

カラオケスナックで知り合った後家さん、タマタマ他に客は無く
俺が歌ってる時彼女が一人で来た、歌い終わるといきなり拍手してくれた。
ママさんが「恵子さんこの人上手でしょ、今日３回目だけど最近時々来てくれるの
お酒も強いわよ、」「キ
ミちゃん、彼女よく来てるの、ビール好き歌好き、飲み過ぎでこの太さ」確かに
太い、オッパイが垂れるほどウエストも同じくらい、俺好みのデブしかも美人ではない。
客は２人だけ、お気に入りの歌手が同じで話が盛り上がり（俺は話を合わせてた）そのうち
ママさんが「私歌うから踊ったら？」願ってもないお言葉ママさんの歌（サントワマミー）
に合わせ身体を合わせ踊る豊満なバストが気持ちイイ、俺の下半身もかたくなってきてる
そのまま腰を押し付ける「ダンス上手ですね」耳元で囁く。胸を押し付けると気のせいか
乳首が固いような気がする。平日の火曜日と言う事も有り客は誰も来ない。もう１曲
ママさんにリクエストし踊る耳元で「恵子さんて素敵ですね、今度デュエットしたいです」そう言いながら
胸を押し付け下半身も押し付ける。歌が終わりＢＯＸ席に戻り隣に座りビールを「楽しいです」と乾杯。
「今日慶子さんに会えてよかったです、変な意味じゃなく僕の憧れの女性像、声もスタイルも嬉しかったです」
「アラもう帰るの、あなたの歌聴きたいし、ネ～踊りましょ」とチラッと僕の股間を視た。（これはイケル）
俺は「ママさん歌って」とリクエストし踊りました。もちろん今度はフル勃起で体を密着し時には胸を乳首に
押し付け踊るうち恵子さんの息図解が荒くなった、手を滑らした振りをして.乳首を触ると固くなってる何も言わない。
乳首を抓む、ため息をついている。決めた「恵子さん乳首こんなにナってる、僕もこんなにナってる」
と言いながら慶子さんの手を取り俺のペニスを握らせた。「僕もこんなにナって御免なさい恵子さん素敵だもの」と
耳元で囁く、歌わせ煽て上げ酔わせ上げた恵子におそらく判断力は無い「僕恵子さんと二人だけで歌い踊りたい・・・・・
ホテルに入った。コッソリＴＶにエロビデオをつけるはげしいＳＥＸシーン「な～にこれこんなＴＶあるの」