身長155体重78です・誰からも相手視されません、しかもチンポは勃起しても7㎝で皮被り。ソープで
バカにされながら手扱きで1分と持ちません。でもそこしか行くとこは無く何時も一人Hです、昨日もソープで馬鹿にされ
店を出てぶらぶらして飲み屋街を歩くうち路地裏を歩いてると60過ぎのおばさんに声を掛けられ店に行きました・「何か嫌な事が有ったの、
嫌い顔して」優しい言葉に思わず涙が出ました。そして飲んでる内遂本音を話してました。自分の醜い体、そしてペニスの事まで、ママさんが
「ホントなのそんなに小さいの、視たいわ~~」酔いの回ってた私は「どうせバカにしたいんでしょ、ソープでいつもバカにされてる」そこでまだ
更に小さい皮被りのチンポを見せました「ホントでも可愛いわよ」触っtくれました、ソープ以外の始めて女性から触られ勃起しました。「固くなってる
大丈夫よ、あなた今夜時間ある私の友達でこんなチンポの好きな人がいるの、きっと喜ぶわ」返事をする間もなく電話してました。「顔を視られたくないから
目隠ししてね」暫くしてドアーが開き鍵を掛ける音がしました、ママが「見せてあげて」僕は立ち上がりズボンを脱ぐと「これもよ」とママがパンツを降ろしました。
友達(Aさん)がイキナリチンポを握り上下します、Aさんは無言のまま僕の上着を肌蹴乳首を抓みました、はじめての感触堪らず声が漏れました、そして両手で乳首を抓みながら
僕のチンポを咥えました。初めてソープでも断られてたフェラすぐ逝きそうになり「ああ~逝きそうです」ママが横から言います「そのままダしていいのよ」その時
我に返りましたママが僕のお尻を揉みながら時折アナルに指を入れてるのをでも初めてのフェラしかも口の中にだし更にお尻を触られて気持ちの良い事。「もっと気持ち良くなりたい?」
もう快感に負けてた僕はハイといいました。そしてお尻のマッサージが始まりアナルに指が這います、そして今度は指が、ママは横で僕の乳首やチンポを責めます、「もうそろそろ良いんじゃない」ママが言います。
そしてアナルにイレラレマシタよく解らない感触でしたがママのテ扱きで逝ってしまいました。するとアナルを抜いた友達が私の口にペニスバンドを咥えさせましたが何か感触が違いますその時「逝く」と男の声がしました
僕の口に精液が、そして目隠しを取られるとおじさんが裸でチンポを拭いてました・「気持ち良かったでしょ、あなたのチンポず~と頭出てたわよ、可愛いわ」
それいらいそのおみせでお客のおじさんやおばさんに弄ばれてます。そして見られながら責められたりオナニーすることに快楽を感じてます