飲みに行って ママのオッパイを触り ビンタを喰らって 変態扱い!
他の男にはキスまでさせてるのに‥
『この糞婆 俺の17㎝砲ブチ込んでやろうか!(怒)』
と 出来るはずの無い事を心の中で思い、センズリでもして寝ようとアパート近くまで来た時帰でした。
六十半ば過ぎ?の婆さんが家から出て来て 向かいのの家に入って行き、時間は2時を過ぎてました。
街灯と街灯の間の薄暗い家でしたが 出て来た家と並び3軒の玄関前に生ゴミが散らかってました。
大家の婆が ゴミを投げ込まれる悪戯される家が有ると言ってたのを思い出しました。
中には 玄関ドアの前に 糞をされた家も有ったとか!
糞はどうかと思いますが ゴミを投げ込む悪戯の犯人を見ました。
犯人?が入って行った家の事を それと無く大家の婆から聞くと、2年ほど前に旦那さんが亡くなり一人暮らしの婆さんが居るとか。
その婆さんの家もゴミ被害に合ってると その婆さんも言ってた‥と 大家の婆が
「本当に良い人よ♪一人暮らしで心細いだろうね!」
と言ってましたが、犯行隠しの言い訳と思いました。
婆さん家は アパート並びで窓からは見えませんが 被害宅はアパートの窓から見え、夜中の暇潰しに窓から張り込みをして見ました。
裏DVDを見ながら数日、薄暗い中に動く人影!
アパートを走り出し 婆さんを現行犯逮捕!
「皆さんには黙ってて欲しい」
と懇願され、
「黙ってる代わりにSEXさせろ!」
婆さんは必死に拒みましたが ギンギンに勃起したチンポを出して見せると、婆さんの態度は急変!
即合意の交尾に善がる婆さんの中にタップリ射精。
亡くなった旦那は 一回りも年下で 亡くなる前夜もSEXして寝ると、朝 旦那は急性心不全で冷たく成ってたそうです。
向かいの夫婦仲が良く 旦那に死なれて一人になり 腹いせにゴミを撒いたそうです。
そんな話しを聞かされ
「婆さんも好きなんだね~ 彼女も居ないし‥俺がしてやるよ!」
六十半ば過ぎの婆マンコでも 超気持ち良い~と3回すると 夜が明けてました。
毎夜行って婆さんに排泄射精!
休みの日中も 婆さんと交尾してると 嫁いで めったに来ない婆さんの娘が来て いきなり襖を開けられました。
でも婆さん!
「何しに来たんだい‥向こうで 待って‥ア~イイ~ アァ~」
四十の娘は茶の間に行くワケでも無く見てましたが 俺も婆さんも性欲が勝り 婆さんを四つん這いにさせバックから!