やっぱり熟女 - 熟女体験談

いつもの熟女さん、由利子さんのおうちでいつもの様にお泊まりして、いつもの様にフェラチオされながら朝ごはんしていたら、突然「また圭子ちゃんと三人でしない？」と言われました。

これまでも何回か書いてきているのですが、3Pってなんだか落ち着かないし、やってみればそれほど悪くなかったとは言っても、積極的にやりたい訳ではないことには変わりありません。「言い出されなければ最初で最後にしとこ」と思っていたのですが・・・ちゅぷちゅぷと音を立てながら亀頭を唇でピストンされ続け、玉を撫でながら括れたところを裏からぺろぺろ・・・射精目前で声が出ているタイミングでズルい(￣▽￣;)

「ね？いいでしょ？(ぺろぺろ)」「うん、あ、いくいく！」となってしまいました(￣▽￣;)

「じゃ明日はお仕事早い日でしょ？その日でいい？」「元気出るもの用意してあげるから、今晩もご飯うちにいらっしゃい」「圭子ちゃんには連絡しとくね？」「はい、ネクタイもカッコよく結べた！これお弁当！はい、いってらっしゃい！一日頑張って！」と「やっぱ無し無し」と言い出すどころか、考える隙もなく、リズムよく車に押し込まれてました(￣▽￣;)

3Pのもう一人のお相手、圭子さんも私と同じようなスタンスで「嫌じゃないけど二人の方が落ち着くかな」と言ってくれていたので、あちらからキャンセル申し出て貰おうかなーと、思ったりもしたのですが・・・朝の忙しい時間を乗り切り、一息ついたタイミングでLINE入れたときには既に遅し・・・由利子さんに籠絡された後でした(´Д｀)兵は詭道なり、巧遅より拙速。朝、私が「うん」って言わされてしまった時点で勝負は決してたなぁ(´Д｀)

この日はとにかく忙しくて、本業、副業の講師ともみっちり・・・お弁当を食べるのがやっとの１４時間労働。ふらふらになりながら由利子さんのおうちにたどり着くと、ささっとご飯が出てきて(レバニラ定食、ビール付き)、さささっとお風呂に誘導(頭と背中を流して由利子さん退場)ベッドに横になったら頭の天辺から足の先までマッサージ・・・あっという間に寝落ち。２時間後に目を覚ますと、眉毛から陰毛、脛毛まできっちりお手入れされていました(´Д｀)

由利子さんも隣で起きていて「明日は頑張って貰うし、今日はえっちはお預けね？」とキスしてきてくれたので「そうだね」と軽く答えたのですが・・・「ホントになにもしないの？」とすねる仕草(￣▽￣;)「ちょっとだけしちゃう？」と顔を覗き込むと「射精しなければいいよね」となり・・・少し時間を置いて「朝の目覚まし(ご飯の時のフェラチオ)しなければいいよね」に変わり・・・結局しっかり中出し1回戦(￣▽￣;)寝落ち寸前に時計を眺めるとそろそろ４時・・・６時に再度目を覚ますと、朝からマグロのやまかけ丼(￣▽￣;)持たせてくれたお弁当には「たくさん食べてね」と言うメモに高そうなお肉・・・うわ、なんか期待されてる(￣▽￣;)

お仕事ざくざく済ませて、水曜はは決まりの副業からの直帰。ちょっと早過ぎるかなーと思いながら、夕方４時半に由利子さんのお宅に行くと、既に圭子さんも到着していて、二人でケーキ食べながらお茶してました。

3Pの経験が豊富な方もおいでかと思うのですが・・・皆さんは裸になるまでの流れってどんな感じにしているんですかね？(￣▽￣;)

とりあえず一緒に座ってお茶しながら談笑しておりましたが「じゃ始めましょうか」でも無いでしょうし・・・この気詰まり感と言うか緊張感が(￣▽￣;)

「暑かったし、俺先に風呂してくるけど・・・一緒に入る？」とようやく切り出すのに30分(￣▽￣;)「あ、私この辺片付けていくから、圭ちゃん先に一緒してあげてー」と立ち上がる由利子さん。「え？私も手伝うよー」と圭子さん・・・譲り合いの空気も微妙でしたが「んじゃ圭子さん借りてきまーす！」となるべく明るく声をあげて、圭子さんの手を引いて浴室へ。

「二回目だけど、やっぱり恥ずかしいよー」と顔を赤くする圭子さんと一緒にとりあえず浴槽に。後ろから抱いて、首を絡ませる様にキスをしていたら、由利子さんが入ってきました。

「あ、いいなー私も私もー」と顔を突き出してきたのでキス。「はい、返すね」とまた圭子さんと。

二人は浴槽に、私は浴槽の縁に腰掛けた状態で、二人から同時にフェラチオ。身体を撫でてくる手の数も、舐めてくる舌の数も倍。気が乗らないとかいいつつ、すぐにむらむら・・・一旦浴槽を出て、三人で身体を洗いあい。

「私は昨日もして貰ったから、圭子ちゃん先でいいよ？」と私にとも圭子さんにともわからない声かけをして、由利子さんはお風呂場から退場。あちこち触られ、舐められて私も限界だったので「圭子さんいい？」と声をかけると、コクリと頷いてくれたので、浴槽の縁に手をつかせて軽く愛撫した後バック。

汗まみれになりながら、突き続けて、圭子さんの膝が崩れ気味になり、そろそろ射精しちゃおうかなと思ったタイミングで「ベッド支度出来たよ？」と由利子さん帰還。「すぐ入っちゃうから、圭子ちゃんちょっと換わって」と割り込み。圭子さんはすでに数回イッていたこともあり「うん、わたしもうダメ」と素直に交代。

こちらは既にイキそうになっていたタイミングでしたから少しセーブして腰を振ったのですが・・・５分もしないであっけなく限界(￣▽￣;)「ヤバイ、ゴメン！もうイクわ！」と声をかけると「え！ちょっと待って、私ももう少しだから！」と声が上がったのですが、そのまま中に・・・ぺニスは小さくならなかったので、射精後もそのまま突いて由利子さんも遅れて絶頂してくれましたが、お風呂場、中出し、そのままピストン・・・ぐちゃぐちゃとなる音が響いてメチャクチャ卑猥。由利子さんが膝をつくと精液と愛液が混じって泡立ったのがダラダラと。その泡を手にとって由利子さんの口に運ぶと「え、あ、今日は圭ちゃんが・・・」と口では躊躇ったもののそのままぺろぺろ。「圭子さん、由利子さんはこれ(泡立ったやつ)舐めるの大好きなんだよ？」「由利子もっと食べたいでしょ？」中に指を押し込んで泡を掻き出しておかわりを口に。「ほら、圭子さんも舐めてみたら？」と圭子さんの口許に手を差し出すも固まっていて舐めず。「ほら！圭子舐めて！」と強めに声を掛けてみるとしゃぶってくれましたが、目に涙が・・・

「ごめん、ごめん！ちょっと意地悪しすぎた」「圭子ちゃんゴメンね？」と二人でなぐさめてみたのですが「んーん、わたしが悪いんだと思う」とべそかいた状態のまま。

結局その場で三人とも身体を拭いて、用意してあったローブを羽織って、一旦リビングに・・・しばらくして「急に泣いちゃってごめんね？」と圭子さんも落ち着いたのですが・・・今日は止めた方がいいかなー？と言う空気に。

「今日はあんまりえっちなことはしないで一緒に寝ちゃおうか？」と提案すると「そうだね」「それだったら」となり、ベッドでローブを着たまま三人で川の字。時々左右の二人にキスをしていたのですがいつの間にか寝落ち(￣▽￣;)

唇にくすぐったさを感じて目を覚ましてみると、圭子さんだけ目を覚ましていて「もう平気だから、少しだけしてもいいかな？ダメかな？」と抱きついてきたので「いいよ？」とローブのまま抱き上げて騎乗位に。その時点で由利子さんも目が覚めたようで、ベッドの端の方に少しだけよけてくれました。圭子さんに「おちんちん入れちゃってからキスしよ？」と声をかけて、あそこを触ってみると充分潤っていて、ちょっと強めに腰を押し出すとあっさり受け入れてくれました。

わ・・・思ったより書くの時間かかった(￣▽￣;)中断です。