2017/09/28 07:13:40(Oy/fxHNk)
「元気かな~と思って…」丁度外周りをしていた夕方前だった。「時間あるならお茶でもしよう」とMさんの近所のホームセンター駐車場で待ち合わせた。屋上駐車場に着くと入口の柱の影にMさんを発見。少しふっくらした様子。下半身とのバランスが合い、胸もこんもりと盛り上がって熟女らしい体型になっていた。サッと助手席に乗り込み「お久しぶりです」と少しはにかんで言った。車を走らながら何気なく帰宅しなければならない時間を聞いた。「19時頃迄には…」今が16時過ぎ、3時間弱ある。この熟女らしい身体つきに変わったMさんを抱きたい…と思った。私は喫茶店に行くのを止め、途中のコンビニで「チョットタバコを買って来る」と言いビールを数本買い車に戻った。「懐かしいところで話しましょう」と数年前に良く利用したラブホへ車を走らせた。
見慣れた風景に「何処に行くの?」と落ち着かない様子だ。ホテルに入って行く路地に入ると「困るわ~、ねえ」と完全にテンパっている。無言でビニールのカーテンをくぐり、空いている駐車場に車を入れた。「ねえ、ここじゃなきゃ駄目なの?」「ゆっくり2人だけで話しが出来るのは此処しか無いから」とサッサと車を降りると渋々といった感じで降りてきた。部屋に入ると、数年前まで二人で行ってきた様々な淫靡な光景が思い出された。決して夫には見せない様な爛れた行為、自分から男を貪り、次々と押し寄せる快感の渦にどっぷり浸かり、卑猥な言葉と絶叫に似た喘ぎ声を部屋中に響き渡らせていたM…自から腰を振り何度も何度も大量の潮をブチまけていたMさん。ソファーに座ったMさんもその事を思い出し、微かに息が荒くなっていた。