やっぱり熟女 - 熟女体験談

２７歳会社員。
同じ会社の事務員さんを飼っています。

名前はリサさん。４１歳。
バツイチで子供は両親が世話しているので独り身みたいな感じで自由が利く。
身長も高く胸は小さいけどスタイルは良い。

飲み会で仲良くなり告白されて付き合うことになった。
付き合う時に自分の性欲と欲望を伝えるとなんでもすると言うので付き合うことにした。
熟女を調教するのが長年の夢だったのでテンションが上がった。
ハッキリ言ってリサさんに愛はない。
だから嫌われてもいいと思い全て伝えた。
リサさんも「あなたのためなら」と言って了承した。
早速、俺のコレクションである無数のＡＶの中から厳選して渡した。
全て見て同じことをしてほしいと伝えた。

俺の家では全裸で過ごし、外出時はノーパンノーブラ。
見えるか見えないぐらいのスカートか短パンを履かせ胸元が見えそうなシャツが基本。
おもちゃも仕込める時に仕込んでの外出。
車の中ではオナニーをしながら日常会話をしたりしゃぶったりする。
泊まった日の朝はフェラで起こす。
俺の家にいる時に時間さえあればオナニーかしゃぶる。
ここまでが第一段階。

こなせるようになったので次のＡＶを渡した。
アナルセックスのためのアナル拡張を自分でさせる。
おもちゃも渡しコックを４種類渡した。
徐々に大きさを替え拡張する。
バイブを入れてオナニーをさせる。
ここまでが第二段階。

次はスカトロ。
俺の前で放尿、排便をして鑑賞をさせる。
俺のオシッコを飲む。
俺がウンチをしたとき舐めて綺麗にする。
次第にウンチも口で処理する。
ここまでが第三段階。

次は今までのことを野外でする。
人気のないとこでのセックス、アナルセックス。
放尿、排便もさせた。
映画館でオナニーもさせた。
全裸で歩かせたりもした。
ここまでが第四段階。

次は獣姦。
知り合いにマニアがいる。
リサさんと付き合う時に頼んだ。
生後５か月の大型犬の雑種をくれた。
もちろんやらせた。
今ではリサさんがハマって勝手に犬としている。

最後は輪姦。
知り合いに頼んで集めてもらった。
リサさんを１０人の男たちが犯した。
マンコにもアナルにも口にもチンポを突っ込まれ快楽に堕ちた。
代わる代わるマンコにも口にもアナルにも出されていた。

それからのリサさんは家に帰っていない。
会社も辞めた。
俺の家にずっといて俺の性処理に励んでいる。
俺がいない時は犬とセックスを楽しんでいる。
時々、公衆便所になっている。