やっぱり熟女 - 熟女体験談

Ｈな少年の頃から 何故か母くらい以上の年上好きで、童貞卒業は 中二の時 干して有った隣りのオバサンのパンツをチンポに巻いてセンズリしてる所を オバサンに見つかり 遣らせて貰ったのがフェチの始まりかと思います。
かと云って若い女が嫌いと云う事は無いです(笑)。

高校を卒業するまで 隣りのオバサンの他に 近所の六十路七十路 何人かとＳＥＸし捲りました。
大学の時も アパート近くの五～六十路オバサンや 学食や掃除のオバサンとＳＥＸしてました(時々同年代の女も)。

就職してからも 太めなオバサンに まず目が行きます。

就職してまず初めに 仲良く成ったのは 会社に掃除会社から派遣て来てた 六十路後半の太め斎藤オバサンでした。
斎藤オバサンが七十で掃除婦を辞めて 次に来た吉田オバサンも六十路半ばで良い味わいを醸し出してました。
少しずつ仲良くなり口説き落とし 斎藤オバサンの時のように 誰も来ない倉庫のトイレでＳＥＸしてます。
七十路の斎藤オバサンも 相変わらず ダブッと緩んだ体の芳醇さは健在です 七十路になった他の婆さん達もオマンコに精液を注がれ垂れ流す姿は 最高にエロいです。
２年程前から社長の奥さん六十路とも 仲良くなり 時々お呼びが掛かりＳＥＸしてますと、お小遣いをくれます。

六～七十路婆さん達はレスな方ばかりで 貪り着いて来て 大変喜びます。
ただ 痩せてシワ垂れた婆さんは イマイチな抱き心地で やはり太め婆さんが最高ですね(笑)。
婆と軽視する人が居ますが ＳＥＸは中々の物で まだまだバリバリ女ですよ。

世の中 こんな男が居ても 害には成らないでしょう(笑)。
女って何歳で腐るんでしょうか？
男は勃起しなく成れば終わりでしょうけど！。