俺とカズミとの出会いの日は衝撃的だった。
初めて後輩の家に行き後輩の部屋でくつろいでいた。
後輩はコンビニに出かけ、後輩の母親カズミが買い物から帰ってきた。
俺はそうとも知らずにトイレに行くと、悩ましい声が聞こえてきた。
恐る恐る奥の部屋を覗き見たら、カズミがテーブルの角に擦り付けオナニーをしているのを見てしまった。
徐々に盛り上がりを見せて、ガクガクと痙攣したのが分かった。
動きが止まって数十秒後にフラフラと歩き出したと思ったら、さらに奥の部屋からディルドにコンドームを被せながら戻ってきた。
眼は虚ろに呼吸は荒げているのがエロかった。
スカートをたくし上げてパンティーを脱ぎ捨てて、椅子に立てたディルドを頬張り舐めてから跨いだ。
鼻を鳴らしつつゆっくりとディルドの上に座り込む。
アッアッウッ。うぅぅ~、ち、ち、ん、ち、んッ、うぅぅ~、アァ~、ち、んッ、あぁぁ~、ち、ん、ぽ~。
うぅ~き、も、ち、いぃ~~。
根元まで飲み込ませてから恍惚とした表情になったあとに、身慄いして、あ、た、る~、これすごい~。
ハァ~ハァ~。
いぃ~~。いぃ~~。いぃ~~。たまらな~い。
と繰り返してつつ、腰が動き出した。
スカートの前を手繰り寄せて、右手でクリ擦りを始めて、一段と押し殺せなくなった悶え声が強くなっていた。
これ好き、これ好きーッ、いぃ~~、たまらな~い。
やらしい腰の動きに加えて、高速のクリ擦りを見せつけられて、俺は暴発してしまい、床に飛び散ってしまった。