やっぱり熟女 - 熟女体験談

私は、福祉の職につく30代の独身。
私が担当する70代後半の認知症のおじいちゃんの嫁さんを時間をかけて口説き落とした。

嫁さんは、50代半ばながらも、運動しているせいかムチムチしてるけど、だらしない体つきではなく、中々エロいボディ。

私が自宅へ伺うときは、NPNBで迎えてくれるようになり、必ず玄関で確認するようにしている。

行ったときには、すでに濡れており、いつでもOKの態勢だが、おじいちゃんとお話ししたりしながら、焦らすようにスカートの上から尻やアソコ付近をじっくりいじるようにしている。

おじいちゃんの体の動きを見るために、少し歩いてもらったりするときには、嫁さんの尻を鷲掴みにしたり、スカートを捲り上げて尻を丸出しにしたりする。

おじいちゃんとの話を終えると、次は嫁さんの番。
焦らされた嫁さんは、何でも言うことを聞くようになり、おじいちゃんが隣の部屋にいるにも関わらず、私の股間に顔を埋め、しゃぶりだす、自分からスカートを捲り、尻を出してチンポをねだるなどの、変態な嫁さんだ。

一度台所でバックからはめているときに、おじいちゃんが部屋から出てきたときは少し慌てたが、抜くことをせずにはめ続けたこともある。

旦那とは一切無いので、常にパイパン。
アナルは、現在少しずつ開発中。
最終目標は、認知症になってきた義理父とのＨ。
それまでにまだまだ淫乱♀に育て上げていきます。