やっぱり熟女 - 熟女体験談

日曜もお仕事の私。17時には仕事を終えて還暦熟女の圭子さんとデートしてきました。

圭子さんは美容院を経営していて、今も忙しい時や、指名が入った時はお店に立っています。三つの店舗をそれぞれ息子さんや娘さんに任せつつ、自宅の一階にあるはじめの店舗は、お嫁さんのネイルサロン、まつ毛エクステの他、ヘッドスパ、着付けなんかもやっていて週末はなかなか忙しい印象なのですが・・・私とのデートの時は大概都合をつけてくれています。

圭子さんとのデートは外で会うこと半分、家でセックスすること半分って感じなのですが、このところタイミングが悪く(？)外では会えていたのですが、セックス無しが続いておりました。

今日はローテーション的には外デートの日だったのですが、圭子さんから「今日はお家にしませんか？」と上目使いにお願いが・・・嬉しかったのですが、ちょっと不安な要素が(´Д｀)ちょっと疲れがたまっている・・・と言うか昨日他の女性とのセックス頑張り過ぎと合わせ技でなんとなく勃起しない予感があります。

圭子さんは充分に魅力的だし、尽くしてくれる感じや、一所懸命感じようとする様子、まだまだ未開発なのに、新しいことを色々試してみたいと思っているところなんかもあって、私もまだまだ圭子さんとセックスしたいと思っているのですが・・・圭子さん本人は「おばあちゃんだし、身体も貧相だから」とコンプレックスが拭えない様で、私の勃起が弱いと「私のせいだよね？ごめんね？」とひたすら謝ってきます。ちゃんと勃起しないことは圭子さんにプレッシャーを与えることになるので、迷ったのですが多少の脚色を加えつつ、今日は勃起しないかもしれない理由を説明して「今日はお外にしませんか？」と改めて提案したのですが「おちんちんが元気ないなら、一緒にお風呂してマッサージしてあげるから」と押されて首を縦に振ってしまいました。

結果・・・ほんとにお風呂してマッサージ、ふにゃふにゃのぺニスをひたすら舐めてくれると言う全面的に奉仕されるというスタートになってしまいました。

男からしてみると勃起しないって恥ずかしくて仕方ないことなのですが・・・「柔らかくてもいいよ？」「普段おっきくてあんまり口でしてあげられないし、ちっちゃいのも嬉しいの」とちゅぱちゅぱ音をたてながらおしゃぶり。「セックス出来なくなっても一緒にいようね？」「そうやってやさしく頭撫でてくれるとこも大好きなの」等こちらをリラックスさせつつ、指で乳首なんかを刺激・・・なんというか感動？萌え？急にドキドキしてきて結局ガチガチに勃起(￣▽￣;)ただなんというか不意に小さくなりそうな予感もあり「小さくならない内に！」とばかりに顔と頭、胸しか愛撫していなかったにも関わらず、一気に襲ってしまいました。

初めてセックスしたときの印象が拭えず、圭子さんとはとにかく丁寧にやさしくセックスすることばかり心がけてきていたのですが・・・いきなりの挿入にも応えられるし、激しい腰振りにもしっかり反応して「いつもと違う！すごくいい！」「おしっこ漏れちゃう！待って待って！」等の経緯を経て初の潮吹きまで持っていけました。

愛撫の時間も接続時間(？)も、いつもの半分もなかったのですが・・・やっぱり女性の身体は神秘ですね。

私自身は結局射精までいかずに小さくなってしまいましたが「漏らしちゃって恥ずかしい」と、仕切りに恥ずかしがる圭子さんに、それはお漏らしじゃなくて潮吹きですよと説明すると「私も潮吹きするんだー」と喜ぶやら感心するやらで、私がいっていないことはあやふやな感じになってくれました(笑)

還暦の女性が潮吹き出来たとはしゃぐとか・・・もー！可愛い！！(笑)

私のセックス中毒、沢山の女性としてしまう癖は簡単には治りそうにありませんが・・・圭子さんももうちょっと大事に、セックスの予定が有るときには、ちゃんと体力に余裕つくってこようと思います。

「夏痩せ都合いい」とか言ってないで、ちゃんと飯食って精液バンバン作らないと(笑)

激ねむで頭ガンガンしますけど、お腹も減った・・・こんな時間に牛丼大盛り食っちゃうぞ(笑)
牛丼屋いってきまーす(笑)