前スレの最後のコメントの所に「由利子さんには内緒でデートしようか?」って感じのこと書いてみたのですが、結局いつも通り正直に申告して圭子さんとデートしてきました。
由利子さんもいつも通り、ちょっと甘えてきて、ちょっと焼きもちやくフリして、普通に送り出してくれて一安心。圭子さんとするときはいつも3Pとかだったら、デートしたく無くなりそう( ̄▽ ̄;)
昨日愛車を車検に出して、戻りは月曜の予定。代車無し。会社でリースしているアクアくんは、私の帰宅タイミングにはお仕事中だったので、圭子さんにお迎えに来て貰いました。久し振りに圭子さんの運転でプチドライブです。
ここ数日忙しいのと、めんどくさいので、カロリーメイトとコーヒーばっかりで過ごしていたら、体重が三キロ落ちました。「顔が痩せちゃってるよ?」とひたすら心配され、「お茶しておうちでイチャイチャ」のつもりでいたのに「イチャイチャするならご飯食べてから」にされてしまいました( ̄▽ ̄;)
連れていかれた和食やさんで「このお店安いけどすごく美味しいのよ。たくさん食べて?」と食べきるのが大変な量のお皿を並べられて、言われるまま食べていると、一気に食欲が戻った感じ。すっごく美味しくいただきました(笑)
早くもサンマが塩焼きになっていたのですが、圭子さんのお箸の使い方と魚の分けかたが綺麗でちょっと見とれたりとか・・・わたしもああなりたいものです。
食事はご馳走になってしまったので、評判のいいケーキやさんでケーキを買って自宅にお招き。
コーヒーにはストップがかかったので、素直に紅茶をお淹れしてケーキを食べていたら「生クリームとか見てるとホテルでしたこと思い出しちゃうね。」と一言。そう言えばホテルで生クリームプレー(笑)したことあった(笑)
これはお誘いなんだろうなと「ケーキ少し残しといて?あっち(寝室)で使うからー」と声をかけてみると「もうあんまり時間ないし・・・するなら急がないといけないかも?」と上目遣いで仰るため、お茶は止めて、片手にケーキ、片手に圭子さんの手をもって早速寝室に移動しました(笑)
ベッドに座ってキスしていると「やっぱり二人の方が落ち着くし、気持ちいいな」とポツリ一言。「そうだねー」と同意すると「なかなか会えなかったでしょ?二人じゃなくても会える方がいいなと思っちゃったの。ひろさんごめんね?嫌だった?」と頭を撫でてきました。
身体を触ったり、キスをしたりしながらこの間の3Pの話しましたが、最後はやっぱり「会えないよりいいけど、二人の方がいい」にまとまりましたし、この先そうそうすることは無いでしょうね。
そうこうするうちに、声が上がり始めたので、洋服を脱がせて下着姿に。件の3Pの時着けてきてくれたスリーインワンを「すごく似合うし、すごくいやらしいよ。興奮するよ。」と誉めたためか、この時も白地にブルーの花柄のセットアップにガーターベルト。ストッキングだけ黒なのはちょっと残念。お洋服との兼ね合いもあるし、仕方ないですが、白ストに履き替えさせたかった(笑)
「新しい下着買ったの?これも可愛いよね。」と声をかけてみると「この前すごく似合うって誉めてくれたから。」「わたしも由利ちゃんみたいにおっぱいとお尻大きかったら良かったな。」「ひろさんは小さいおっぱい好きじゃない?」と抱きついてキスしながら甘えてきました。
「小さいおっぱい好きだよ?」とキスを返しながら、ショーツの脇からあそこを触ると、しっかりと濡れていて、指もスムースに入ったので、そのまま本格的な愛撫に。ちょっと生クリームをとって頬や首筋、乳首に塗りつけてなめなめ。圭子さんも私のシャツを脱がせて乳首にクリームを着けて舐めてきてくれました。
3Pは気が進まないと言いつつ・・・この前由里子がすることを見ていたのか、乳首の舐めかたや、フェラチオにこれまで無かった工夫が(笑)指を唾で濡らして蟻の途渡りを撫でてきたり、頬を凹ませてバキューム気味に吸い付いてきたりとテクニックがレベルアップ。イタズラでショーツに入れたローターを自分で取り出して、私の乳首にあててきて「ひろさんもこれ気持ちいいの?」と訊いてきたりとちょっとエロくなりました(笑)
いつもなら正常位、座位、バックが中心なのですが、珍しく圭子さんから「上になってみたい」「由利ちゃんのやりかた見たし、ちょっとわかったから」と言うのでお任せ。
前に上になって貰った時には、腰の使い方がたどたどしくて、こちらから突き上げたり腰を掴んで揺すってあげたりだったのですが・・・あら、上手(笑)
私の胸に手をついたり、反り返ってふとももを掴んだりしながら、うまーく擦り付けてました。
お返しにと体位を初めての背面騎乗位に変えて、ゆさゆさしてみると・・・ペニスのくびれが、どこかグリグリとしたところに当たって気持ちいい。圭子さんも同じように気持ちいいみたいで「あ、なんかいつもと違う、恥ずかしいけどこれ気持ちいい」と、今度は私の足首を掴みながらゆさゆさ。「あ、すご、すごい気持ちいいの、ダメダメ!」と言う声を聞きながら私もフィニッシュ。いった後も固さの残る間、圭子さんが腰を揺すり続けてくれたので、しばらくくすぐった気持ち良くて悶絶させられてしまいました( ̄▽ ̄;)中に注がれた精液がぶじゅぶじゅいいながら溢れ出てくるのが見えるのも刺激的ですね(笑)
お掃除フェラをしてもらって抱っこ。髪の毛を撫でながら感想戦。背面騎乗位、私はすごく良かったのですが、圭子さんは「すごく気持ち良かったけど、最後はひろさんのお顔みながらにしたいの」とのことでした。
少し休んで二回戦・・・と思っていたのですが、圭子さんが腰を揉んでくれている間に寝落ち(´Д`)圭子さんも隣に横になって寝ちゃったみたいで、起きたのは帰る時間をセットしたアラームでした( ̄▽ ̄;)