やっぱり熟女 - 熟女体験談

２０歳大学生。生粋の熟女好きです。
退屈で色々とサイトを巡っていたらこのサイトに行きつきました。

俺ってハッキリ言ってもてません。
背も低いし太ってるしブサイクだし。
でも、親父がそこそこの工務店を経営していて金には困ってないんです。
誰でも合格できそうな大学に親父に言われて行ってます。

そんな俺ですが、性には困っていないんです。
お袋は俺が小６の時に死にました。
親父は再婚もせず今に至るんですが女はいるようです。
そんな俺に親父はある女性を付けてくれました。
親父の会社の事務員さんで名前は美紀子さん。
現在４０歳で独身です。

この美紀子さん、中３の時から俺の性の世話もしてくれるようになりました。
今では本当になんでもしてくれる性処理便所です。
ネットやＡＶなんかで興味を持ったことは全てやらせてくれます。

高２の時に親父に言って美紀子さんを我が家の専業家政婦にしてもらい住みこませました。
それからは一日中調教しました。
全裸で家事をさせ好きな時に抜いてもらっていました。

時間さえあればしゃぶらせます。
退屈になればオナニーショーとかさせています。
スカトロも当然で、美紀子さんのオシッコとウンチを口に出させています。
俺のウンチとオシッコも美紀子さんが口で受けてくれます。
お互い、トイレはほとんど使っていません。

獣姦もさせてくれます。
獣姦に興味を持ったのは高３の時。
親父に言ってラブラドールを飼ってもらいました。
もちろん美紀子さんとさせるためです。
そんなこととは知らず美紀子さんも世話をしてくれ可愛がってくれていました。
ある程度成長した時に美紀子さんに獣姦の話をしました。

面白かったのが、美紀子さんも昔から獣姦に興味があったのでした。
昔飼っていた犬にマンコを舐めさせたことがあり、その犬が死ぬまで舐めさせていたそうです。
マルチーズだったそうですが勃起して手で扱いてやったりしゃぶったりもしていたそうです。
挿入まではしなかったそうですがほぼ毎日舐めさせてしゃぶっていたそうです。

そんな美紀子さんもラブラドールに卑猥な妄想を抱いていたので話は早かったです。
それからは美紀子さんがハマってしまい毎日獣姦しています。
ある時からその様をビデオに撮っています。
俺がいなくても毎日撮影させています。

俺にとっては最高の熟女です。

そうそう、俺の性処理をするようになったのは金です。
あることで金に困っているのが分かったので１万円を貸すと言ったら泣いて喜んで受け取りました。
それから数回貸してやったのですが、一度も返済がありませんでした。
合計で３０万になったときに美紀子さんに言うと焦った顔をして土下座しました。

その時に性を強要しました。
すると簡単に受け入れたので返済は全て体で返してくれることになりました。
それから俺が求めることは全て金を払ってやらせていました。
最後には親父に言って専業家政婦にしました。
当然、事務員よりも高い給料で。
そのうえ俺からも小遣いを渡していました。

それから徹底的に調教をして美紀子さんが俺の調教にハマり求めてくれるようになりました。
小遣いも渡さなくなり親父の給料のみで家のことと俺の性処理便器になっています。

今の美紀子さんは俺の排泄処理と獣姦にはまっています。