仕事内のパートさんらで飲み会が有るから参加してとのお誘いがあった。
しかしパートさんの平均年齢が40後半で嬉しくもなく半強制的な参加となった。
軽作業系の仕事の為、化粧気無しジャージやジーパン等のオバさんの姿しか知らなかったけど今夜は皆小綺麗にしている。
その中に見慣れないオバ様がいた。
隣にいた仲の良いオバさんに聞いた。
あの人だれ?
〇〇さん
ウソでしょ~
本当。いつもマスク姿だからね。
すごく綺麗だった。
年齢は52のバツイチだった。
私は38の同じくバツイチだ。
トイレの帰りに〇〇さんもトイレにむかっており廊下で話をした。
マスク取った〇〇さん見るの初めてだったんで誰か始めわからなかったですよ。
取らない方が良い?
いえいえ お綺麗ですよ~。
嬉しい事言ってくれて
本心ですよ。
ヤバい 酔っているせいで変な事を言ってしまった~。
ありがとう。と言って〇〇さんはトイレへと行った。
流してくれたと思い部屋に戻ると私の席は占領されており、なぜか空席は〇〇さんの横しか空いて無かった。
仕方なくグラスを持ち席を移動をした。
〇〇さんが戻り会話を色々したが何故か凄く楽しい。
聞き上手でもあり年齢の割には乗りも良く可愛らしい。
だんだんと〇〇さんはスキンシップも大胆になり私の太ももに手を乗せたりと私自身のムスコが元気にならないか心配だった。
飲みも終わり会計を済ませ外に出ると〇〇さんから紙切れを皆にバレない様に渡された。
皆と別れたあと紙切れを見ると〇〇さんの電話番号が書かれていた。
即、連絡をした。
二人で飲みませんか?今から。
いいよ
じゃあ~まだ周りに誰かいるかわからないので隣の駅でどうですか?
駅の方に居るから先乗って行っとくね。
着いたら連絡します。
駅の改札前に〇〇さんが待っていた。
私を見つけると手を振り笑顔だった。
完全に俺はエロモードに入ってしまった。
何回か行った事があるワインバーへ行きカウンターで飲んだが〇〇さんは幾度か私の太ももに手を乗せて来た。
〇〇さんそんなことされたら大きくなってしまうよ。
こんなオバさんが乗せても大丈夫でしょ。
反応してますから。
〇〇さんエロいですから~。
オバさんでもできる?
〇〇さんとなら出来ますよ。
試して見ます?
自身無いから。
期待はしてないんで大丈夫。
失礼だよ。
ウソです。
〇〇さん綺麗ですから。
そしてバーを出てタクシーに乗り込み少し離れたラブホテルに行った。
大胆だった。
年齢的に一回り以上上だったので身体自体崩れていると思っていたが肌も綺麗で胸のたるみは少し有るが30後半でも大丈夫かと思うスタイルだった。
下もパイパンでアソコも黒ずんでいなかった。
感度も良好で喘ぎ声も熟エロでした。
今では月に1.2度仕事終わりに待ち合わせをしエロを楽しんでいます。
熟した女性は最高です。