知り合いのおばさんから、そのおばさんのお友達の家にエアコンを部屋から部屋へ付け替えてほしいとお願いされました。
連絡先と住所を教えてもらって自分の休みにその家に行きインターホンを押すとおばさんのお友達(50代半ばの普通な感じ)が出てきました。
家に入りどこの部屋からどの部屋へ付け替えるのか?を聞いて作業開始。
途中そのおばさんの手料理のお昼ご飯を頂き無事に作業終了。
汗だくで作業してたのでおばさんから「良かったらシャワーでも浴びてきて」と言われましたが他人の家でシャワーってと思い断ると「気にしなくて良いよ。この家には私だけで娘は1人暮らしで旦那も単身赴任で居ないから」とシャワーを勧められてとりあえずシャワーを浴びる事に。
シャワーを浴びて出ようとしたら脱衣所でおばさんと鉢合わせ。
おばさんは「ごめんなさい。バスタオル出したかな?って思って」とバスタオルを置いて出ていきましたが、恥ずかしい事に自分の股間を見られてしまいました。
とりあえず服を着てリビングに行くとおばさんは「車じゃなかったら本物のビール出すんだけどね」とノンアルコールビールを出してくれました。
世間話をしてるとおばさんは「あなた細いのにけっこう筋肉質なのね」とタンクトップを着てる自分の二の腕を触ってきました。
そしておばさんは「そう言えばさっきお風呂で見ちゃったけどあっちも筋肉質なのね」と一言。
自分は「は?あっちもって、あっちの事ですか?さっきは恥ずかしかったですよ」と笑いながら言うとおばさんは「大きくなると形が良さそう」と言うと「まぁおばさん相手に大きくはならないよね」と笑いながら言いました。
自分「そんな事ないですよ。おばさんなんて思ってないですよ」と言うとおばさんは「じゃあ一度だけで良いからもう一度見せて。私さっきチラッと見えてから年甲斐もなくドキドキしてしまっててお願い」とお願いされました。
「恥ずかしいですよ」と断ったものの、何度かお願いされて、見せるだけならと思い「まぁ見るだけなら良いですけど大したものは持ってないですよ」と立ち上がりチャックを下げようとしたら自分のチンポは50過ぎたおばさん相手にチンポを見せるという事に興奮してか?ムクムクと反応して少しづつ勃起してきた。
チャックを下ろしズボンを下げパンツを下げた瞬間半立ちになった自分のチンポがニョキっとパンツから出てきました。
おばさんは「まぁ大きくなってる。顔もだけどこっちも男前よね」と顔を近づけマジマジ見てくる。
そしておばさんは手で握ると自分のチンポはあっという間にビンビンに勃起して「カチカチになってきた」と手で触りまくった後「少しだけ舐めて良い?」と自分の返事も待たずに口に含み舐めはじめました。
そこからはまるでソフトクリームでも舐めるかのように舌先で舐めまわし最後はしっかりと咥えジュルジュルとやらしい音を立てて激しくフェラしてきました。
おばさんの激しいフェラで自分は発射しそうになり「それ以上したらいきそう」と言ってもおばさんはやめる事なく自分はおばさんの口に射精してしまいました。
おばさんはそのままチンポを吸いまくり最後に綺麗に舐めた後「たくさん出たわね。気持ち良かった?」と聞いてきました。
自分は「気持ち良過ぎてすごく良かったです」と言うとおばさんは「良かった。でもおばさんでごめんね」と照れ笑い。
自分はおばさんに「自分だけ気持ち良くしてもらったけどおばさんは?」と聞くとおばさん「私みたいなおばさんに何にもする気起きないでしょ。あなただけ気持ち良くなってもらえたら嬉しいし私も若くて固いオチンチン味わえて良かったわよ」と。
そのままおばさんはテーブルの上の食器を洗い始めましたが自分はおばさんの後ろ姿を見てるうちにまたチンポが勃起してきました。
おばさんの背後に立ち服の上から胸を揉むとおばさんは「どうしたの?」と聞いてきましたが無視して胸を揉み続けるとおばさんは「あ~気持ち良い。もっと強く揉んで」と。
自分は服の手を入れブラの上から胸を揉みながら、スカートをめくり上げパンティー越しにオマンコの割れ目をなぞるとおばさん「あんもっとして~」と喘ぎだし、パンティーの中に手を入れてクリを触りはじめるとおばさん「そこ~そこもっと触って~」と喘ぎ声が大きくなってきた。
自分はたまらずおばさんのパンティーを脱がしズボンとパンツを脱ぐと背後からおばさんのオマンコに挿入。
挿入した瞬間おばさんは「あ~大きくて固い。奥まで入れて~」と。
激しく立ちバックから突きまくるとおばさんの喘ぎ声が激しくなりクリも刺激するとおばさんは「あ~ダメ~」と逝ったみたい。
そのままバックから突きまくり自分もおばさんのオマンコに射精。
終わってから「中に出してごめんね」と謝るとおばさん「良いのよ。すごく気持ち良くてあんなに気持ち良かったのはじめて。ありがとう」と言われた。
帰る時に「今日はありがとうございました」と言うとおばさん「こちらこそエアコンも付け替えてもらったしあんなに気持ち良くしてもらってありがとう。こんなおばさんで良かったらいつでもしたい時に来てね」と。
そして後日またおばさんの家に…