僕の初めて相手は幼馴染の母親の博子さんです。博子さんは森口博子に似て可愛い感じです。
幼馴染は野球部で甲子園を目指してるから早朝から夜遅くまで練習漬けでした。
叔父さんがゴルフ、幼馴染が練習試合で早朝から出掛けたのを確認して、お隣に行きました。
博子さんに、両親にも言えない悩みがある相談に乗って欲しいと言うとリビングに通してくれました。リビングのソファーに座ってると紅茶を淹れてくれたのですが、深刻やフリをして下を向いてると、向いから横に移動してきて、「どうしたの?言わないとわからないよ?」と言って来たのを切っ掛けに、「博子さんがすきなんです。博子さんのことを考えると眠れないんです。」と抱きついてソファーに寝かせました。博子さんの胸に顔を埋めてると頭を撫でてくれました。「気持ちは嬉しいけど、私はおばさんだし結婚もしてるのよ。」と諭してきたので、博子さんのロングスカートを顔まで捲り上げてショーツの上からあそこを舐めまくりました。博子さんは頭を押さえて辞めさせようとしましたが、僕はショーツを引き下ろし直接おまんこを舐めました。ムッとする匂いと舌にピリッとする感触はありましたが、溢れてくる汁を舌で舐めまくってると、博子さんが、「ダメ~」と背中を仰け反らして動きが止まりました。今しかないと、ズボンとパンツを急いで脱いで、博子のおまんこにチンポを突きました。中々入らなかったけど、博子さんが「辞めて!」と起き上がろうとした時に奥まで入りました。初めてのおまんこは気持ち良すぎて、猿の様に腰を振り続けました。無我夢中に腰を振り、出しても振り続けました。