やっぱり熟女 - 熟女体験談

21歳の学生です。彼女は人妻42歳です。
彼女とは付き合って２年になります。
普通の恋人のように手を繋いでデートをしています。彼女は甘えん坊で可愛くてとてもスケベです。
お互いに会う前日から下着を替えずお風呂に入らないで会います。ホテルの部屋に入りドアを締めると彼女は雌になり、熱いキスをしながら、私のベルトを緩めズボンを脱がし、パンツの上からクンクンと匂いを嗅いで服を脱ぎ始め下着姿でオナニーしながら勃起したチンポをパンツの上から吸っている彼女の頭を優しく撫でてあげるとニコっと微笑んでパンツの汚れを吸い出していきます。
チンポの先から出る我慢汁をチュウチュウと吸いパンツを脱がされると私の股下に顔を上げて玉裏やアナルの匂いを嗅いでから舐め始め裏筋から亀頭をくわえると私を玄関に寝かせグッショリと濡れおしっこと愛液の匂いの混じったショーツを私の顔に擦り付けてきます。私も興奮しショーツに染みた愛液をチュウチュウと吸い出しながら舐めています。彼女は私の脱いだパンツの匂いを嗅いで最後は口に含みます。
全裸になり玄関で挿入し色々体位を変えて中出しします。その後は、ベッドに行き私のチンポが勃起するまで優しく舐め勃起すると挿入しますが、２回目は、彼女が何度もイキ、イキ苦しむまで責め続け潮を吹き痙攣しても責め続けるとそれまで『止めて』『壊れちゃう』『苦しい』と行って逃げようとする彼女を押さえ付け更に電マを使い責めると唸り声を出して口をポカーンと開け、白眼を向いて激しく身体を痙攣させ腹を掻きむしり失禁したので、挿入したまま痙攣している彼女に覆い被さり頭を撫でてキスして、『愛してるよ』と言うと彼女は虚ろな目でこっちを見て『私も愛してる』と言ったあと、『もっと犯して！私を壊して』と言うので電マをクリにあて更に激しく腰を振ると彼女は身体を海老反りさせ腹を掻きむしり、『うっうっうお』と低い唸り声を出してた後、『あーん』と喘ぎ声を出し腰を激しく振り始めて、『イクのが止まらない』と言い暫く責め続けると彼女はグタリとしながら力無く腰を振って狂ってる彼女を見て興奮し中出してやると身体をくの字に震わせ『うお、うお』と唸り、チンポを彼女口に入れてあげるとペロペロと舐めてとても可愛くて正気になるまで胸を揉み頭を撫でてあげました。
人妻の彼女と９月に二人だけの仮結婚式を挙げる事にしています。
この関係があと三年続いたら彼女と正式に一緒になりたいと思っています。