自分は38歳。彼女なしの熟女好き。
出会い系で、すぐ会えるという54歳熟女と会うことになった。
会ってすぐの印象は、あまりに普通のおばちゃん。顔は並み以下。
美人とエッチするのは気分がいいけど、ブスとエッチするのは凄く
興奮するので、来たのが不細工で内心はラッキーと思っていた。
「お兄さんはカッコいいのに不細工なおばちゃんでごめんね。」と
言ってきたので、「全然不細工なんかじゃありませんよ。かわいい
人だなぁって、いきなりこんなこと言うのもあれですけど、好みの
タイプです。」と持ち上げておいた。
「そんなぁ。おばちゃんからかわないでよ。」というので、もっと
からかってやろうと思い、「恋人っぽく、手をつないで歩きませんか」
と言って返事を待たずに手を握ると恥ずかしそうにうなずいてくれた。
この仕草に不覚にもかわいいと思ってしまった。
ラブホまで行く間にふと足を止めてキスをしたら、ビックリした様子
ではあったが、舌をからませて応えてくれる。路上で思わずディープキス
を交わすと「急にするからドキドキしちゃった」と言うので、「嫌だった?」
と聞くと「うれしかった。」と言うので、またキスをしようとしたら
「早く連れて行ってほしいな」とせがまれるので、再び手をつないでラブホへ。
部屋に入るとじゅるじゅると音を立ててディープキスを交わしながら、お互いの
服を脱がす。シャワーも浴びずにお互いの性器を貪るように舐めあう。
オシッコ臭くしょっぱい味が美味しく感じられ、舌を穴に出し入れしたりして
ベロベロ舐め回す。ヌルヌルの液体が溢れ出し、これもまた美味しく感じる。
しゃぶるのもなかなか上手く、ガチガチに勃起していたので、入れてと言われて
一気に貫くことができた。
正常位で感じている顔を見ると、思ったより不細工だなぁといった印象。でも、
不細工なおばちゃんが自分の肉棒で気持ちよさそうに感じているのを見るのは
もの凄く興奮する。これを見たいがために俺は不細工なおばちゃんを好んで選ぶ。
美人としているよりも何倍もの興奮が得られるからだ。
見つめ合いながら「感じている顔もかわいいよ」と言ってキスをする。おばちゃんは
恥ずかしそうな表情をしながらも「あなたみたいな人にしてもらえてうれしいわ」と
言うので、「あなたみたいな魅力的な女性を相手にできてとてもうれしいです。」と
応えた。「不細工なおばちゃんなのにそんなこと言ってもらえてうれしいわ」と言うので、
「魅力的じゃないとこんなに興奮して勃起しませんよ。」と言って隆々といきり立った
肉棒を見せつける。「すごく大きい。大きいので奥まで突いて」と言うので遠慮なく
突きまくっていかせる。次に対面座位で不細工な顔を見ながら下から突きまくる。
おばちゃんは感じまくって口からよだれを垂れ流す。俺はおばちゃんの口の周りを舐め
まくり、一滴残らずよだれを味わう。
次に洗面台の前に行って立ちバック。くびれのない腰を掴んで激しくピストン。部屋中に
パンパンという音と熟女の喘ぎ声が響き渡る。鏡に映った不細工な熟女の巨乳を揉みながら
腰を振りまくっている自分の姿を目にするとさらなる興奮がこみ上げる。
それに伴い、射精感も高まって一気に熟女の中に放出する。ドクドクとこれでもかというくらい
長い射精が続いた。これはかなり興奮したときに起こる。
ベッドに戻るとおばちゃんはすぐに肉棒にしゃぶりつき、あっという間にフル勃起させれてしまう。
上から乗られて腰を振りまくるおばちゃん。垂れ気味の巨乳が揺れまくる。
いろんな体位でハメまくって、3回射精してしまった。
終わってから、また会ってほしいと言われ、俺の方もかなり興奮できたので即OKしてもよかったのだが、
もったいぶって条件を付けた。スカートで来ていたので、パンティーはもらうから、帰りはノーパンで帰る
ことを条件にまた会うことを約束した。
ラブホからの帰りは恋人のように手をつなぎ、肩を寄せ合って歩く。まだ薄暗いので少し恥ずかしさを感じる。
立ち止まってキスをして抱きしめる。舌をネットリと絡ませる。公園のベンチに座ってディープキスの続きを
開始。胸を愛撫しながら足を開かせると太ももにはツユが垂れていた。
公衆便所に連れ込みスカートをまくり上げ、太ももに垂れたツユを舌で舐め上げる。ヌルヌルになったアソコを
舌で舐めまくるとすぐに肉棒を取り出して一気に貫く。
便座の上に座らせ、キスをして口を塞ぎ、喘ぎ声がもれないようにして突きまくる。かなり興奮したのですぐに
射精してしまった。
肉棒を顔の前に出すと美味しそうに舐めまくる。お掃除フェラのつもりが元気が良くなりすぎてしまい、そのまま
口に放出した。一滴残らず飲み込んでくれた。