今年の春に、九州の日用雑貨の会社に入社しましts。
まだ見習いの新人で、毎日が勉強の日々です、 そんな僕に何時も優しく笑顔で教えてくれるマー子さんが居ます
三ヶ月目に入って、自分の給料でマー子さんを食事に誘ってみました! たぶん、断られるだろうと思ってましたが
OKで 昨日の仕事が終わって マー子さんが知ってる炉端屋さんに二人で行きました。
僕は、大学の時から熟女が好きで 行き付けのラーメン屋さんで働くR子さんや 街でナンパした五十代の奥さんと付き合ってました
炉端屋さんに着いて、ビールで乾杯して呑みながら 食べながら 楽しく話してました。
その話しの中でマー子さんが「何で こんなオバさんを誘ったの? 貴女なら若い子が居るでしょう?」と 言われて
「いえ、彼女は居ません! 今はマー子さんが好きなんで!」と答えると
「ふ~ん、こんなオバさんで良いの?本当に?」言われ 「僕は熟好みでマー子さんは ドンピシャ!なんで」と答えました。
ま~良いや、私も悪い気はしないし 今日は恋人気分で呑もう! と僕の横に来て腕を組んできました!
その時に、僕の腕に当たるマー子さんの胸の感触を感じながら呑んでました。
マー子さんは余り強く無かった様で、酔った見たいで 座敷だったので周りからは見えて無く 僕はマー子さんにキスをすると
マー子さんも僕の舌に絡ませてきました!お店を出て 思い切ってホテルに誘うと 黙って連れて行きなさい! と叱られました。
タクシーを止めホテルに行くと、部屋に入るとマー子さんが抱き付いてきて 激しいキスで攻められ
マー子さんが、服を脱ぎ始めて 僕も服を脱ぐと マー子さんがまた抱き付いてきてキスをし 手で僕のチンポを触りフェラをし始めました
僕もマー子さんのを指マンしてると、マー子さんが上に乗ってきて腰を振り出して喘ぎ始めた!
何度か体制を変えながら、もうダメだ!と、思った時に「中に出してェ!」と腰に手を回してきた
そして、言われる通りに中にドッピュ~! でした
マー子さん曰く「今日は安全日だからね、でも次からも中に出せる様にするから!」と言ってくれました。
年齢を聞くと、失礼ねと笑いながら 43歳と 教えてくれました。 熟女の熟れた身体は凄く良いです!
マー子さんも、最近は旦那さんからも構って貰え無いとボヤキながらも
また フェラをし始めて、結局 三回も抜かれました! 久しぶりに 美味しかったです! ご馳走さまでした。