ちょっとした用があり、家から2駅離れたホームセンターに行った。
必要なものを探してうろうろしていると、巨乳・巨尻の熟女を発見。
しばらく様子を見ていたが連れはいないようだった。顔は昔はかわいかった
かもしれないという程度だが、俺は好み。
ホームセンターを出る際に少し大きめの荷物を持っていたので、声を掛けて
駅まで持っていくことになった。
お礼に駅前でお茶を御馳走になり、携帯番号とメアドを交換。
後日飲みに行くことになり、飲んだ後は流れでラブホへ。
ベッドに座りねっとりと糸を引くようなディープキスをたっぷり交わす。
服を脱がせて巨乳にむしゃぶりつく。乳首も大き目で吸い付きやすく、感度も良好。
パンツに手を入れるとアソコはヌルヌル。一気に脱がして、むしゃぶりつく。
オシッコの臭いが鼻につくが、興奮しまくった自分を止めることはできない。ベロベロと
舐めまくり、舌を抜き差し。クリも舌で転がすと歳に似合わず可愛い声を出す。
少しすると、しゃぶらせてと言ってきたので69になってシャワーを浴びていないお互いの
性器を舐めまくる。我慢ができなくなったので、フル勃起した肉棒で一気に貫いてピストン
しまくると、しがみついてきてかわいい声で鳴く。
鏡の前で立ちバックをすると、鏡に映ったのはごく普通の太ったおばちゃんが肉棒を差し込まれ、
巨乳を揉みしだかれて快楽に顔を歪めている姿。これは正に俺の理想。
美女でも美熟女でもダメ。ごくごく普通のおばちゃんが大好き。
欲情しまくって、何度も何度も中出ししまくった。
熟女の方も快楽に目覚めたようで、誘えば断ることなく応じてくれる。
何度もやりまくっていたら、情の方も次第にうつっていって恋人同士の関係になってしまった。